スカンジナビアの爽風(かぜ)

スカンジナビアの爽風(かぜ)

スカンジナビアに関するお話を中心に、「コレいいな!」と思ったものについて、不定期にゆる〜く取り上げます。

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ランプバスでの長〜い移動を経て、ターミナルビルに到着。イスタンブール行きの飛行機の出発まではまだ8時間弱あります。どうかなぁ…と思いつつ入国審査のゲートに入ったら、特に何か聞かれることもなく入国できました。

ちょっと街中へ夜景でも見に行こうかと、ターミナルを出て地下鉄の駅へ向かいました。5分程度歩いて駅に着きましたが、駅員らしき男性から「Finished!」と言われてターミナルビルへ引き返すことに。

後で調べてみたら、土曜日〜水曜日は午前5時30分から午後11時59分まで,木曜日は午前5時30分から午前1時まで,金曜日は午後2時から午前1時までの運行とのこと。金曜日はイスラム教徒にとって重要な「安息日」に相当し、正午前後にジュムアと呼ばれる集団礼拝が行われるからと思われます。

詳しくは運行会社のカタールレールのウェブサイトをご覧ください。(地下鉄と路面電車の運行を担当)

 

 

 

戻ったはいいけれど、このまま出国ゲートを通過するのも惜しいなぁと思って不審者の如くウロウロしていると、車で夜景巡りに連れて行ってくれる業者の人に声をかけられましたが、きっと高額だろうということでスルー。

ターミナルビルの西の端っこへ行ってみると、送迎バスに混ざって路線バスが停まっているのを発見。クレジットカードを使って都度払いができるか尋ねてみましたが、ターミナル内の券売機でICカードを買うようにと言われました。

ターミナルビルに戻ると、バスと同じミントグリーンの自動販売機がありました。クレジットカードでの購入を試みましたが失敗。散々迷った挙句、1000円だけ両替して20リヤルで売っている24時間乗り放題のカードを現金で買おうと両替所へ。1リヤル=約43円なので、手数料を差し引いてちょうど20レアルになるだろうと考えていたのですが、結果は19.70リヤル。そこから手数料を5リヤル差し引かれ、手元に残ったのは14.70リヤル。(泣)夜景巡りはここで断念。

 

ドーハの路線バスはムーアサラート(Mowasalat)社という国営の事業者が運行しています。タクシーも運行しており、どちらもミントグリーンの車体が目印です。空港から乗る場合、路線バスはターミナルビルの西端,タクシーは東端に乗り場があります。路線バスを利用する場合は、どうしても形のあるカードが欲しいというのでなければアプリをお勧めします。

なお、チャージ方式のカードは残額を最低30リヤル残しておかないといけないようなので、観光用途であれば20リヤルの24時間乗り放題券がベストだと思います。(Mowasalat社のウェブサイト http://www.mowasalat.com

 

午前3時頃、出発カウンターのある3階へ。出国ゲートを通過してターミナル中心部へ進むと…いました。電気スタンドに照らされた猫背のクマさんが‼️

 

名前をご存知の方は教えてください

 

このクマさんのすぐそばに、ちょっとわかりにくいのですがシャワーを浴びさせてくれるお店があります。お値段は確か90レアル(4000円前後)だったと思います。

ハマド国際空港も世界有数のハブ空港の1つだけあって、搭乗口への道中至るところに無料で利用できる仮眠スペースがあります。もちろん男性用と女性用に分かれています。

中は寝椅子が10脚前後、あとは地べたに寝転がるスタイルです。といっても靴を脱いで上がるわけではないので、地べたに寝転がるのはちょっと抵抗がありました。

1時間ほどここで過ごしましたが、当然熟睡には至らず。お腹も空いてきたので朝食(日本時間だと昼食)を食べようと、カフェ&フードコートを散策。どうせならアラブっぽい!?ものが食べたいなぁとウロウロしていたら、最初に飛び込んできたのがビリヤニを売るお店。すご〜く食指をそそられたのですが、ビリヤニはインド寄りやなぁということでスルー。

さらに散策を続けると、「LAMB Machbous」と書かれたPOPが!マクブース…機内で見た広告みたいな動画で紹介していたのを思い出し、食べてみることにしました。

スパイスに漬け込んだ骨付きのラム肉をホロホロになるまで煮込み、最後にバティマスライス(いわゆるタイ米)を入れて炊き上げた、アラブの炊き込みご飯といったところ。羊肉なんですが食べてみると、ジンギスカンなどでお馴染みのクセのある味が全くしません!むしろ高級レストランで食べるビーフカレーの味と食感に近いと感じたくらい。羊肉に対する見方が大きく変わりました。ちなみにお値段は105.60リヤル。特別税3.5%を含めると約4700円とお値段もビックリ‼️

 

搭乗口がわかったので案内図を見ると、現在地から歩いて15分から20分かかることがわかり、出発までまだ2時間ほどありましたが、とりあえず場所を把握しておくことに。

 

 

このたびもやはり、ランプバスで移動。早めに見つけておいてよかったです。