2020年3月に主人が

一方的に出て行きました。
2020年7月より調停開始
監護権争いをしましたが、
裁判所の意味不明な判決で
負けて、2021年4月に
育てていた息子を
裁判所の強制執行により
男性6人に囲まれて
連れて行かれてしまいました。
主人は、息子に対する暴力を
認めましたが、裁判所は
子供が主人を怖がっていない
又、経済的安定という理由で
主人に育てさせると
決めてしまいました。
私は探偵を入れ、
主人のネグレクトを立証し
再度監護権変更裁判を
起こしましたが、
意味不明な調査結果で
負ける事が確定しそうでしたが、
息子が主人との生活に耐えかね
家を出てきました。
しかし、高裁では私が家出を
誘導したという意味不明な判決。
現在人身保護請求がかけられ

息子は連れて行かれました。​
2024年2月4日
主人に更に暴行された
と息子が再び家出しました。

出張の話しが出る前のこと


主人の元で暮らしていた時の

学校の方が仲の良い友達が

多かった息子。


時々私の実家に帰っては

近所の友達に会いたがって

いました。


親権を既に無くしてしまった

私には子供の転校手続きも

簡単ではない。


せめて放課後等、

友達と遊べるようにしよう

と息子と話し合って

決めました。


出張後、毎日連絡を取り

息子は仲良しの友達と

また遊べるようになり

毎日楽しんでいました。


私の成人した娘と共に

新幹線で出張先に遊びに来たり

平穏な日々が続いていました。


そんなある日、

いつものおやすみ前の電話で息子が

『ママ、俺パパと暮らしたい』