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JunInformation

ども。J K です。

このブログのコンテンツは主に3つ。
①科学・自然・政策とか、思ったことを書いてみる。色んな疑問募集中!

②旅・料理の情報提供。知りたいこと募集中!

③唄。実際は唄って、それを書いてます。


よろしくです~ヽ(´ー`)ノ

ふぁ~ヽ(´ー`)ノ
疲れた。

科学って、
カッコヨサゲな言葉の宝庫。


バンド*ギャップ

 エバネッセント

  プラズモン

   ゲルマノン

    …等々


中でも、個人的には…、

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 【Dressed☆Photon】
  (ドレスト☆フォトン)
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ん~、響きがヨイ!

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Dressed☆Photon
衣を纏う光子。
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正直、
科学者ってネーミングセンスがない
場合が多い。

が、今回は別。

そもそも、

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 光はナノスケールの物質に
 入射すると散乱し、遠方へ
 と方向転換する
---------------------------      ↓しかし
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 実は、物質表面に近接場光
 という光の膜ができる。
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     ↓理論付けから
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 近接場『光』と』物質』は
 切り離せない状態をつくる
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     ↓↓↓
  『光の場』視点に変換
     ↓↓↓
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 光は物質という衣を纏った
 状態である
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     ↓↓↓
     ↓↓↓
     ↓↓↓
   【衣を纏った光】
  →Dressed☆Photon←

ん~ヽ(´ー`)ノ
なかなかの、センス☆


ネーミングの素晴らしさもあるけど、
Dressed☆Photonって考え方は、
今までの光学を軽く越える
異常な威力がある。


例えば、
数nm~数十nm離れた
2つのナノ微粒子(A,B)がある場合、
AとBの間で電子のやり取り
(トンネルによるやり取り)は起こらない
でも、
Dressed☆Photonを交換する観点では、
エネルギーの移動が起こる。


その他もろもろのミラクルから、
間接遷移型の半導体を光らせる
こともできる。


ん~ヽ(´ー`)ノ
ワンダフル☆

うん。