『エネルギハーベスト』、間違いなく次の時代のコアになる分野。
余剰電波、振動、音、波、地震、風、熱、光……身の回りのムダなエネルギーを有効利用作戦。
この魅力は、後半で話すとして、とにかくエネルギハーベストには莫大なチャンスが隠れてることは先に言っておきたい。
どっかの県でも市でもいい。、国家予算投入して、モデル地域として世界にアピールなんてしてみりゃ、いいのに、と思う。
課題は勿論あるけれど、技術的(理屈的×研究的)にはいけるんだし。
予算配分やら、権利関係やら、問題はあるけど、
『エネルギーのない島国から莫大なエネルギーを生み出すモデル』を、世界にアピールしたときの利益をみりゃ、そんな問題微々たるもの。
こうゆう将来の一姿を国策として示して欲しいよね。
~以下、エネルギハーベストの魅力~
余剰電波の取り組みは、市場性からみても興味深い。
余剰電波→電気変換は、原理的にもすっきりしてる。個人的に面白いと思うポイントは3つ。
①『受電波素子』『コンバータ』『キャパシタ』等々、広範囲の専門をワンパッケージにした人(企業)が制するというところ。ワンパッケージ……素敵すぎる。売り込みのアイデアが溢れるし、一度売れたら参入障壁を高く設定できるし、代替へのバイアスも高くなる。
②本当のセンサー世界が到来すること。例えば、あらゆる照明とIR(赤外)センサをリンクさせ、本当に必要な時のみ自動で照明を機能させる、とか。このセンサーの駆動電力を余剰電波発電で賄える。なんでも出来る。余剰電波発電と一言でいっても、そこには、素子作りに始まり、蓄電、整流、各デバイスとの接続などなどが身を潜めてる。しかも、いくらでも楽しい世界を創る機会が転がってる。
③もっと視点を広げて、インフラなんつぅ観点で捉えることも出来る。さすがに余剰電波だけじゃ無理だけど、エネルギハーベスト枠でみれば…。