牛乳~ヽ(´ー`)ノ
Ca源としても、
料理への添加材としても、
リッラクスアワー作りにも、
イロイロな用途のある
ミラクル液体。
さって、
こんなイメージが強い。
【牛乳=白い】
イメージなのだろうか?
こんな液体があったら、
牛乳として認められるのだろうか?
【味が牛乳で透明な液体】
こういうの、
まぢめに言うならば、
マーケなり商品開発に役立つから、
かなり面白い。
【何をそれとして認めるのか】って。
今日はこっちの話題でなしに、
透明な牛乳について。
牛乳が白いのは、
タバコの煙が白いのと概ね同じ。
基本的に散乱。
だから、
牛乳の(目には見えない)粒を、
更に細かくしていくと、
透明になる。
味は分子スケールで感じるから、
透明な牛乳の味は牛乳。
ここに、
ミセル×アフィニティ×拡散
って概念くわえると、
斑模様の
動き続ける
カラフルな牛乳
なんてのも作れる
架橋率高めの
伸縮性ポリマー使えば
トロトロ~ドロドロな牛乳
なんてのも作れる。
でも、これって牛乳か???
うん。