ん～ヽ(´ー｀)ノ
久々。
もしも…、
携帯が
２０秒で充電できたら…、
レンチン平均時間が
２０秒になったら…、
熱々の煮物が
２０秒で冷凍できたら…、
真冬の部屋で、
３０秒で暖をとれたら…、
水→お湯の切り替えが
１秒だったら…、
ドライブスルーで
商品が出るまで２０秒だったら…、
３Ｄホログラムで自宅にて
服から小物までみれて頼めたら…、
宅配ピザが５分できたら…、
などなど。
これらの共通項目
時間っつう付加価値。
モノの豊かさに満足して、
だから、
ウェブって価値が充満した。
ウェブはまだまだ進化するけど、
次に不満を具現化しやすいのが時間。
例えば、
電車待ちで、人待ちで、
退屈な授業中や会議中に、
携帯ピコピコしてるのは、
『無駄な時間』っていう不満
が本質。
不満を
キッカケ１つで顕在化できる時間は、
いい商品になる。
特に、家庭内時間。
例えば、
座るか座らないか…、
の僅かな時間。
潜在不満になり得る要素。
不満を顕在化できる要素。
例えば、
実際に
１日の1/100程度しか使用しないもの。
不満に気づかせる可能性が高い要素。
不満を顕在化できるかもしれない要素。
上記例だと、
豊かな国ほど有利になるけど、
時間を商品にする、って軸については
新興国、発展途上国、先進国、
総ての領域につかえる。
完全にソフトなアプローチから、
ハードなアプローチまで。
自分が日々感じる不満、
メモしてみて時間商品軸でみると
いいオコズカイ稼ぎになるかもね。
うん。