昨日またまたお稽古。
今回は日舞のお師匠さんが来られて、所作のお稽古がありました。

短時間でしたが、女性・男性と別々に所作の稽古を附けてくださいました。

座り方、手の置き方、座った姿勢でのお辞儀の仕方、立ち上がり方、歩き方、回り方等々。
一言で言って「難しい」です。
特に歩き方では、「方を引いて腰の処に神経を集中して、膝を心もち曲げ気味にして、すり足で、踏み出す足は爪先が反り返らないようにして爪先を上げてからペタッと付けてください。踵は上がらないように。」と仰るんです。
これって解ります?
ゆっくりと小さな歩幅で歩くのですが、私はどうしても歩幅が大きくなって踵が上がってしまうんです。
そのたびにお師匠さんから「踵は上げない!」との指摘があせあせ
およそ30分程の稽古ですが、脹脛がパンパンに張っちゃいました。
でもとても良い経験になりましたね。

最後に女性が美しく見えるポーズ。
右足を半歩前に出して腰を少し落として、後ろに少し反り返りながら左手を後ろ斜め下方向に伸ばし、その指先を見る。
古典的な日本画に良くあるポーズですが、今まで普通のおばさんやお姉さんだった方達が、急に色っぽく見えてしまいます。
しぐさや形一つでこんなにも雰囲気が変わるのかと、驚かされました。
なんかみんなお淑やかに見えてしまうんです。

その後は第3景のお稽古が行われ、私は見学してました。

今回は主催者の「高円山に陽を当てる会」の実行委員長が来られ、激励と炊き込みご飯のお握りの差し入れを頂きました。メッチャ美味かったよ。

こうやってお稽古に参加していると、なんとなく自分が磨かれて行くような気になりますね。

次もガンバローっと。

久々の更新です。

実は『夕暮れ』のキャストさんに引っ張られて、ついに舞台に立つことになりました。

劇団 高円(たかまど)と言う市民劇団です。


この劇団は「山辺の道」に眠っている言い伝え等を掘り起こし、劇にして紹介していこうとの企画で造られたもの。

今回はその第1回公演で『高円山物語 影媛 』と言うお芝居です。




徒然なる日々-チラシ表

徒然なる日々-チラシ裏


大和朝廷時代のお話で、私が演ずるのは「額田早良(ぬかだのそら)」役。

出番はほんの僅かですが、一応台詞もあります。

先日は初めて立ち稽古を行いましたが、台詞を言いながら動いていると「本当にお芝居してる」実感が湧いてきて、なんかワクワクしてきます。


日時  2010年1月17日(日) 13:00開場 14:00開演

会場  なら100年会館大ホール

入場料 大人 前売り\1.500-(当日\1.800-)

     学生 前売り\1.000-(当日\1.200-)

     小学生以下 無料


御用命の方は私までメッセージをお願いします。


以上、宜しくお願いします。