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ジュニチエガワのブログ ~おなかへったーず~

歌う・作る・働く。シンガーソングライティングサラリーマンです。
ぐだぐだ語ります。

テレビとかで、また日常でも

「ネコ派?イヌ派?」みたいな話題が出てきますが、

あれもうやめません?

僕は毎回「どっちも同じくらい好き」と答えて

「えー」とか言われた挙句、

「あえて言うならどっち?」とか食い下がられる日々。

 

あれって例えるなら

「ステーキが好き?ソフトクリームが好き?」

みたいな問いだと思うんです。

「いやいや、ステーキとソフト両方食わせろよ」

ってなるじゃないですか。

それぞれに違った魅力があって、

どちらもたまらなく大好きです。

選べません。

 

犬と猫だけでなく、うさぎアヒルも等しくかわいいです。

アヒルについては知らない人も多いと思いますが、

実は結構賢い

飼い主が歩くとちゃんとピョコピョコついてくるし、

指を差し出すとはむはむ甘噛みしてくれるし。

抱っこすると気持ちよさそうに目を閉じて頭を

うつらうつらとさせるんです。もうかわいいの。.

で、抱っこ中にトイレに行きたくなると

ちゃんと「クワ-」と鳴いて教えてくれます。

小屋に放してやるとぷりっと用を足して、

また戻ってくるの。 

 

かわいいでしょ?

もっとペットとしてのアヒルって

注目されていいと思うんだけどな。

 

ただ一度飼っちゃうと、鳥の丸焼き系

料理が苦手になっちゃうという諸刃の剣。

 

 

 

あれ?アヒルの話だったっけ。

様々なアーティストの作品の中から
「初めて聴いてもピンとくる」という基準で
僕の独断で選んだものをご紹介するこのエントリ。
今回はキャロル・キング編です。


1960年代から裏方ソングライターとして活躍、
70年代に入ると自分で歌うようになって、またヒット曲を連発。
まさに女性シンガーソングライターの先駆け
そして筆頭
決して歌がうまい人ではないけれど、
心にまっすぐ届く素直な歌声が魅力。

今回はそんな彼女の作品の中から
僕の好みで作品を3つセレクト。
ぜひお試しください。
 

やはり代表作のこれは押さえたい。名曲満載。
「つづれおり」1971年
つづれおり/キャロル・キング

¥1,836
Amazon.co.jp


世界的に大ヒットしたソロ2作目。
シンガーソングライターブームのきっかけ、
そしてずっと語り継がれるべき名盤。

収録曲はどれも奇をてらったものではなく
いたってシンプル。
けれど一度聴けば口ずさんでしまう
メロディのクオリティの高さ

これまで数々のミュージシャンにカバーされてきているので、
初めて聴く人でも「これ知ってる」に出会えるかも。

ジャケットも素晴らしいこの一枚、
何はさておき押さえておきましょう。


僕はこの曲が大好き。うーん、切なくなりますね。



不遇の時代のアルバムから選曲された隠れた名曲集。
「タイム・ゴーン・バイ」1994年
タイム・ゴーン・バイ [ キャロル・キング ]

¥2,131
楽天
↑いやこれね、ジャケット見れるように
いつもアマゾンのリンク貼ってるんですけど、
なぜか全然違う写真が出てきちゃうので今回は楽天から。



70年代後半、パンクが誕生して音楽業界に激震が走りました。
ベテランミュージシャンは方向転換を余儀なくされたり、
さもなくば居場所を見失ったり。みんな変化を迫られた時代

そんな中キャロルもレコード会社を移籍、慌ただしいロスから
のどかなコロラド州に引っ越すなど色々な変化が。

そんな時期に作られた3枚のアルバム、
「シンプル・シングス」
「ウェルカム・ホーム」
「タッチ・ザ・スカイ」

はあまり良い評価はされず、売れ行きもぱっとしませんでした。

時は経って1994年に突如この3作品からの曲をまとめた
コンピレーションが発売されました。それがこちら。
「ちょっとまって!忘れられてるけどいい曲だってあるよ!」
っていう趣旨ですね。
聴いてみると実際すごくいいんです。
コロラドの空気がそうさせたのか、ちょっぴりカントリー風味が効いてて
ポップだけどカラッとしてる。
これからの季節にぴったりな素敵な作品です。


この曲はもっと有名になっていいはずだ。



まだこんないい曲が作れるのか!ベテランの底力をみせた作品。
「ラヴ・メイクス・ザ・ワールド」2001年
ラヴ・メイクス・ザ・ワールド/キャロル・キング

¥2,592
Amazon.co.jp

21世紀に入りキャロルも過去の偉人
的な扱いが多くなり、現役感は薄くなってきます。

2001年にこのアルバムが出たとき、
僕は正直あまり期待していませんでした。
でもジャケットが素敵だったのでとりあえず購入。

いやいや素晴らしいクオリティじゃないですか

あのまっすぐな歌声は健在。
美しいメロディラインも健在。
年齢を重ねるごとに作品のクオリティが落ちていく
人が多い中、その見事に才能をキープ。
いやあ凄い人だ。

豪華なゲストを交え、楽しそうに歌ってるのが
聞き手にもしっかり伝わるハッピーなアルバムです。



アルバムのタイトルトラック。R&B調の節回しとかすげえ。


僕のバンド、ザ・ハイナンバーズが6月12日に

久しぶりにライブ出演します。

 

このバンドは昔一度プロを目指して

暑苦しく頑張った4人組なんですが、

その夢はかなわず解散

 

数年の時を経て再び集まった、いわゆる

再結成バンドです。

みな生活の基盤は別にあり、バンドは

「音楽を演奏したい気持ち」だけでやってるので、

曲のアレンジの完成まではえらく時間がかかりますが、

全員が当時より楽しんでいます。

 

考えてみれば当時の僕は、

「自分の曲は自分が一番わかっている」

と、人の意見をあまり聞き入れない奴でした。

 

ところがバンドはうまくいかず解散。

その後就職しますが、協調性に乏しかったので

色々と苦労することに。

そこで揉まれる中で「人に合わせる」ことをようやく覚え、

何とかやってきました。

 

そしてバンド再結成。

スタジオに入ると昔の自分のエゴが蘇ってきます。

「ここはこうした方がいいのに」なんてね。

なぜかちょっと嬉しかったんです。

わがままな自分はまだ生きてるなって。

 

しかし僕ももう大人。

「もうちょっと人のやり方を見てみよう」

「ずっと定まらないようだったら提案してみよう」

こんな風に考えるようになりました。

だいたいそうやって閃きを待っていると

メンバーはいいアイディアを出してくれたりします。

 

昔の僕なら「こうやってくれないか」て言ってたな。

それで人の持ち味を殺してたのかもしれないなって。

 

気付くまで時間かかったなあと我ながら思いますが、

しょうがないよ、末っ子だし。

 

以前からちょこちょこ画像はアップしてますが、

僕はうさぎを飼っています。

名前はへぽ

人間でいうと結構高齢な6歳

性格はとにかく臆病で内弁慶

 

誰に似たんでしょうね。

 

過去に犬、猫、アヒルは飼ったことあったんですが、

そのどれとも違う個性。

 

うさぎって野生では圧倒的な弱者なんですね。

だから警戒心が強くてなかなか人になつきません。

無表情ですが常に耳はあちこち向いていて、

大きい音が鳴るやいなや

高速で小屋の奥に逃げます

そしてしばらくの間は出てきません。

 

あと臭いにも非常に敏感。

たばこ臭や焼き肉などの料理の臭い、

他の動物と触れ合った後などは、

まず受け入れてくれません。

高速で小屋の奥に逃げます

なのでいつもライブ後に帰宅すると、まずお風呂です。

そんな臆病なへぽですが、甘えん坊な一面もありまして、

小屋から出してやると、僕のそばまで来て

ちょこんと座るんです。

そして鼻で軽く僕をつつくんです。

これ「なでれ」ってことなんです。

その度僕はでへでへ言いながら

なでさせていただくわけです。

 

こんなうさぎさんとの生活で学んだこと、

それは「無条件には信じない」いうこと。

飼い主の僕だって、変な匂いがすれば警戒するへぽさん。

これって確かに大事だなって。

 

仲の良い人だからって、その時の状況とかを考えずに

ほいほい合わせてても、結果として間違ってしまうこともある。

場合によっては離れることも愛なのかもしれないなって。

 

まあへぽ本人はそんな飼い主の考えなどお構いなしに

今日も牧草のえり好みをしたあげく、

嫌いな軸の部分をボロボロこぼすのです。

 

僕はいつもアマゾンのカートの中の「あとで買う」リストに
大量の欲しいCDを突っ込んでます。
それを給料後にちょっとずつ買ってるんですが、
その順番をちょっと間違えると
マニアックなアーティストのアルバムは
すぐ廃盤になっちゃいます。

廃盤になるともう大変。
急激に中古価格が高くなるし、
何よりすごく欲しくなってくる
自分で後回しにしたくせに。

どんな趣味でもきっとあると思いますが、
手に入らないとなると途端に輝いて見えてきますね。
特に「限定品」とかだとますます
「ああ、なんであの時買わなかったんだ!!」
みたいな自己嫌悪に。

アーティストの過去の作品が一気に再発
しかも数量限定
なんて言われるとまさにパニック。
一般的に人気のある作品なんて速攻で買わないと!

ただ「人気が無いものだから後回しでいいだろう」
なんて考えてると、実は人気作の方が生産数量が多くて
後々まで残ってることもあってまさにギャンブル。


そんなこと繰り返して、なんとなく
品切れを予知する嗅覚のようなものは磨かれてきましたが、
いまだにちょこちょこ失敗して
アマゾンの桁がいっこ増えた中古価格を眺めながら
ため息をついています。

くっそー、プレミア価格でなんか絶対買わねえんだ。




いや、一気に買えるくらい収入があれば
いいだけなんですけどね…。