ブログに書いちゃう鬱日記~
みんな一つや二つ悩みがあるのだと、安心してしまうよ、チミたち。
昨日はおばあちゃんの誕生日だった。わたくしは、両親が若かったため、おばあちゃん子であり、幼少期からお世話になってるので、いや親族にお世話というのはナンセンスだろうか、とりあえず毎年おめでとうの電話をいれる。
知っての通りわたくしは人見知りといいますか、気さくに、という言葉には無縁である人物だ。だけれども、それとうって変って、おばあちゃんはよく話す方である。ひとりでくっちゃべってるような、聞いてくれているだとか、伝わるだろうかということなんて気にも留めない人である。
そんなことで、今年も電話をした。いつもは調子はどうなの?うんまあまあ。というよくある、よくしゃべるやつと黙って聞いてるだけのやつの会話をするわけである。
だけれど、今回は違った。最近、おもしろいお話をしたり、声を張ろうなどしようとしていたわたくしは、いっぱい自ら話そうとした。
これが他人や友達などといった方なら、おもしろい話しなきゃ、とか興味湧いてくれるようなお話をしなくては、なんて考えてしまうが、おばあちゃんは幼い頃からしゃべる間柄である。いろいろ思っていることや悩みなどを、わたくしの記憶する限りでは初めて、そういうお話をした。
やはりお離しするって良いことだとは思った。親族は特に親身になって聞いてくれる。解決できた訳ではないが、何か心が軽くなった。この年頃になると、親だったり、親族とお話しすることは少なくなると感じる。わたくしは特にだった。だけれど、親族くらい自分の本当の気持ちを伝えるべきだと感じた。受け入れてくれるかわからないが、それはもちろん友達や恋人にもそうだ。伝えないと、わからない。手助けできない。どう思っているのかわからない。それはお互いの信頼関係にもつながる。
いいたいこもいえないこんな世の中じゃ~ポイズン。だからせめて仲の良い人達には伝えようと思う。口下手ですので誤解されたり伝わらなかったりするだろうけれども、続ける。いままで気づいていなかったけれど、いわないいえないことって、かなりストレスだ。死んでしまう。鬱になるくらいなら、友達にお離ししてスッキリした方がいい。
そんな簡単なことだろう、と思うかもしれないがわたくしには大分難しいこと。幼い頃は友達がおらず、兄弟もおらず、親族にも同じ年頃の子がいなかった。話をする相手といったら大人だった。子供同士のじゃれあうといいますか、そういう同世代の絡み方がいまだに苦手である。小学校の時はそれで苦労した。人を叩くというのができなかった。いたずらをして、いじったりいじめたりすることができなかった。だからいつもやられる方だった。それは中学の時も同じである。大人ならまず子供相手にそういうことはしない。幼いため大人から話しかけてくれるため、どうやってしゃべりかけたらいいか、わからなかった。
すべてそれらのせいだ、とは思わないが少しは関係しているのだと思う。そんな昔からのしこりが消えるかわからないが、もう成人になっていく。子供のわたくしから卒業したいと思う。その意味合いを込めてここに綴る。
ブログというものは画像などをはって充実自慢をするところだが、みての通りこんなわたくしのため、まだそういったブログは書けそうにもない。けれどもどうだろう、なんだか気持ちは晴れやかだ。不思議と暗い気持ちではない。次へ進んでやろうという気持ちだ。どうやら少し前のわたくしより成長したようだ。