奄美のガジュマル木は自然の芸術家
写真のガジュマル木は龍郷町の海岸線に自生しているものです。集落の堤防から大きく海沿いの海岸にはみ出したガジュマル木と海岸から一歩内陸部に入ったガジュマル木です。ガジュマル木は奄美の妖怪ケンムンの住処とも言われています。高く伸びたガジュマル木の枝から地中に伸びた気根は地面の表面に根を張り幾何学的な模様を作り出します。ガジュマル木はとても生命力が強く海岸沿いの岩に抱きつき幾重にも根を張っていきます。家の近くの敷石やコンクリート塀などにも気根が侵入しヒビを入れる事もあります。そんなガジュマル木ですが海岸沿いに大きな木陰を作って、夏の暑い日差しからお肌を守ってくれる大切な木でもあります。ガジュマル木に葉っぱの大きなオウゴンカズラが巻き付いています。道路からこの光景を見ることは不可能です。枝から伸びた気根が着床し、其処から気根が次から次へとは周囲へ張り巡らされ美しい幾何学模様を地面に描いていきます。:現在アメーバーブログを立ち上げたばかしで、今一操作の仕方が不慣れなもんで、しばらくの間、写真と記事をアップしながら勉強させて頂きたいと思います。