TUF1 第一回 その3

その3。続きです。

グダグダと長くなりすぎてるので、

第二回からはもう少しまいてきたいと思います。

そんなこんなでようやく皆が寝ついた早朝５時。

寝静まった合宿所にコーチたち登場。

こんな時間に来るなんて、

鬼ですね^^

早朝から、さっそくトレーニング開始。

メニューは、グラップル・ムエタイ・ボクシング

各コーチからのレクチャー。

コーチ紹介しときます。

グラップルコーチのマーク・ライモン氏（MMA）

ムエタイコーチ、ガンヤオ氏

ボクシングコーチ、ピーター・ウェルシュ氏

努力の積み重ねが強くなる唯一の道

というわけで

たのしいランニングもあるよ♪

コンディションを整えるトレーニングは、

文字通り基礎体力を向上させるもの。

走り込み→腹筋→指たて伏せ　など

見てる方には地味だけど、

とにかくきつそう。吐くほど辛い。

一連のトレーニングがどれほど辛かったかは

こちらをご覧ください。↓

お疲れ様でした…

次回は、ついにチームが決定します！

次回以降はもっとテキパキいきたいものです…

TUF1 第一回 その2

TUF1　第一回　その2。続きです。

続々と集まる選手たち。

シングルファーザーで娘養ってますとかカンフーに憧れてるとか俺はクリス・レーベンだとか

境遇はいろいろです。

さて、さっそくコーチたちと対面します。

このころは、まだホストが女性。

ウィラ・フォード嬢

「ようこそ！

これからコーチたちを紹介するわ♪」

今ではコレ社長の役目ですけども。

ちなみに社長は紹介待ち。↓

コーチたちは、これから３日かけて

どの選手が自分のチームにふさわしいのか選抜します。

精神的・肉体的・感情的部分についても評価ポイント。

社長：「君たちもここに写真を飾られるようなレジェンドになるように。
がんばってくれ」

★★

社長とコーチに対面したら、

選手たちは合宿所へ。

地獄の訓練は明日から！

合宿所のきれいさは初回から変わらず。

どこのリゾートやねん。

まぁ、ベガスですけど。

笑顔全開で思い思いにはしゃぐ選手たち。

↑笑顔で台所をねり歩く者

↑ヨガにふける者

そのころクリス・レーベンは…

↑酔っぱらってた。

冷蔵庫にお酒を発見し、早くもベロベロ。

初回からレーベン大暴走です。

そもそもペディキュア塗ってたり

みんなにあだ名をつけたり

やりたい放題。

カナダ人のジェイソン・タッカーを標的に、

いじめっこ全開。

あげく、枕泥棒と化すレーベン。

ちなみに、この時すでに深夜２時。

「枕をよこせ!!!!!」

「こいつUZEEEEEEEEEEE」

修学旅行じゃないか。

さすがはレーベン。

みんなにできないことを平然とやってのけるッ！

枕奪回成功：ディエゴ・サンチェス

枕奪回失敗：ジェイソン・タッカー

かわいそうなジェイソンは

枕なしで寝ることに…(；_；)

ﾏｼﾞ　か　え　し　て　や　れ　よ

つづく。

TUF1 第一回 その1

記念すべきThe Ultimate Fighter第一シーズン！

その第一回は、2005年１月に放送されました。

今回は画像多めに、

主に選手紹介中心にお届けします。

第一シーズンの参加者は、

ミドル級8名・ライトヘビー級8名

全部で16名！

TUFに詳しい方は、お馴染みの顔にもお気づきかと思います笑。

そしてシーズン1の頃の社長。

Oh my god

超若い!!!!

TUFを知らない方のために、割と最近の社長をどうぞ↓

少しふくよかになられたご様子

では、TUFオープニング風に選手紹介スタート!!!

まずミドル級。

ディエゴ・サンチェス（アメリカ読みではサンチェズ）

クリス・レーベン

ジョシュ・コスチェック

クリス・サンフォード

アレックス・カラレクシス

ジョシュ・ラファーティ

ネイサン・クォーリー

ケニー・フロリアン

ここまででも、のち有名になる選手がたくさんいますね！

以上がミドル級。

続いてライトヘビー級。

フォーレスト・グリフィン

ステファン・ボナー

ロデューン・シンケイド

マイク・スウィック

アレックス・ショーナウアー

ボビー・サウスワース

ジェイソン・タッカー

サム・ホーガー

そして注目のコーチは

生ける伝説：ランディ・クートゥア

VS　アイスマン： チャック・リデル！

（ライデル表記推しの方すみません）

後から考えると豪華なシーズンすぎる。

それでは、次回から適当に内容いきます！