こんばんは。すっかり寒くなりましたね。
 今日はリハビリを兼ねてカラオケへ行ってきましたラブ調子も良く90点台とビブラートマークがいっぱいおねがいおねがいおねがいおねがい楽しかったです。

 これは数年前の話です。
 子どもの頃から家にカラオケの機械が2台もあった私。それなりに自信があったのです。
 それが、パーキンソン病になってからひさしぶりにカラオケに行きうたったら、、、、なななんと70点代!
採点しなければ気にならないのにと思いながら、マイクの調子を確かめ、店員をよび、マイクを変えてもらったり、、、、。当時、カラオケ屋でバイトしていた次男にマイクの持ち方まで教えてもらったり、色々と試しましたショボーンガーンがだめ。
そして店員から衝撃的なひと言。声、、、出ていませんよ!!!
そっかぁ。私、声が小さいんだーと気づいたのです。びっくり気付くの遅すぎますよね。店員さん困らせてごめんなさい。あのカラオケ屋はマイクが古いからとか、文句言っていた自分が恥ずかしいカラオケカラオケカラオケ
といったことがありました口笛
今はリハビリも兼ねていると思ってるので、点数が悪くても落ち込まないようにはなりましたができれば点数良いと気持ちいいなあと思います。

次はいつ行こうかな♫

みなさんは、カラオケ好きですか?