母が顔面麻痺になったと思ったらまさかの外耳道ガン⁉︎ -76ページ目

母が顔面麻痺になったと思ったらまさかの外耳道ガン⁉︎

2014年2月、ある日地方に住む母が顔面麻痺に。
その後、ビックリの耳のガン、外耳道ガンだとわかり、
家族みんなが衝撃!
約1年半、頑張り抜いた記録です。

2015年8月6日のブログ


昨日から実家に帰省中です。
そして今日は母の外来診察とアービタックスの点滴の日でした。

今の病院に移ってから、私は初めて先生に会って、今の母の状態など、聞きたいことがたくさんあったので、朝から一緒に大学病院に行きました。

まずは耳鼻科へ

耳鼻科では以前から耳の後ろに空いてしまった穴←以前は小さかったけど、今は1円玉ぐらい
の洗浄と消毒をしてもらいます。

先生にこの穴は塞がらないのか聞いてみました。

『厳しいことを言いますが、我々は外耳道の腫瘍がまだ残っていて、空いた穴から出てきてるのは死んだ組織なんです。腫瘍が完全になくならない限りは塞いだりする手術はできない。
今やってる抗ガン剤は腫瘍をなくすものではなくて、これ以上進まないようにする為だから、ということは穴は残念ながらこのままです』

と言われました。わかってはいたけど、やっぱりショックです…。

延命でしかないんだけど、わずかな延命の為に、穴はあくし、体重もどんどん減ってしまい、棒のような体の母。

そんな重い気持ちで次は腫瘍内科の診察。

『血液検査の結果、腫瘍マーカーの数値が上がってるんだよね。やはり、抗ガン剤を入院してやった方がいいと思う』と言われました。

私はここまで体力が落ちてるのに抗ガン剤はまだ打てるんですか?と聞きました。

『打てます。あとは本人の気持ちです』

えっ!打てるの

ビックリ!

歩くのもやっとな154センチ、30キロをきろうかという母にまだ抗ガン剤打つことが果たしていいのか。
来週、CTを撮ってその結果でまた話し合うことにはなりましたが、母の気持ちを滞在中にしっかり聞きたい!