順調に治療も進み、針治療にも通院し、顔面麻痺も少し改善されてきてると母は電話で嬉しそうに話してました。私も「この分なら5月末にある、子供の運動会には治って見にこれそうだね!」と話していました。
ゴールデンウィークも終わり、顔面麻痺も順調に回復していると思っていた矢先、母が「驚かないでね。母さん
癌みたいなんだ…」と電話がありました。私は毎年、健康診断も受けている母が?!と戸惑いながら、一体、どこの癌なのかと聞きました。
「耳らしいよ」
驚きと耳の癌?なんて聞いたことがなくて、なんとも言えない心境になりました。
詳しく聞くと、連休明けに右耳が痛くて耳鼻科に診察してもらうと、すぐに地元の大学病院に回され、その日のうちにCT、診察、組織を採取され、来週にPET検査をすると。先生は耳の中を見るなり「癌っぽいな」と言ったらしい。
その後、PET検査を受けて、検査結果は一週間後に父と二人で聞きに行った母。先生は悪性の癌で診断名は『聴器癌』
手術ではなく、放射線と抗がん剤治療で進めるとの事。