昨日は久しぶりの休日でした。
普段の忙しい日常から少し離れて、韓国の江原道(カンウォンド)を訪れ、のんびりとした時間を過ごしました。

江原道は、山と海が調和した自然豊かな地域です。
日本でいうと長野県や新潟県のような雰囲気に近いかもしれません。
ソウルや釜山以外の韓国をよく知らない方にとっては、少し新鮮に感じられるかと思います。




今回訪れたのは、江原道の原州(ウォンジュ)にある『ミュージアム SAN』という美術館です。
この美術館は、日本の有名な建築家・安藤忠雄氏が設計したことで知られています。

 



私はデザインやアートに興味があり、建築分野にも関心があります。
日本は建築がとても盛んな国で、安藤忠雄氏をはじめ、プリツカー賞を受賞した建築家も多く存在しています。
日本を旅行する際には、建築物を見て回るのも大きな楽しみのひとつです。

安藤忠雄氏は、打ちっぱなしコンクリートと光・空間の使い方、自然との調和を大切にするミニマルな建築で知られています。

自然の中の芸術空間をテーマに建てられたミュージアム SANは、「山の中に自然に溶け込むような美術館を作り、芸術と自然をつなぐ」ことを目的としています。
ただ建物を観賞するだけではなく、歩いて巡ることで思索と体験が自然に誘導されるように設計されており、とても心地よい時間を過ごせました。



美術館を見学したあとは、田舎の風景を眺めながら散歩をし、近くのカフェでかき氷を食べました。
昔に閉校したまま残っている古い校舎も見かけ、とても興味深かったです。

天気も良くて、より一層気持ちの良い一日になりました。

しっかりとリフレッシュできたので、明日からまた頑張ろうと思います。