待望の個体

フクロモモンガのパイボールドを目指して

６年程が経過しようとしてた。

過去にも、ちょっびりパイドや

スポットパイドは産まれたけど

中々、思うような個体は産まれなかった。

半ば諦めてたペアから

なんと待望のパイボールドが産まれたではないか

ハッキリとクラシックカラーが

パッチ柄で身体に出てる

しかも２ヶ所に

掛け合わせの理論に光明が

結局は時間は掛かるが

そう言うことなのかも

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