随分時間が空いてしまいました。
9月の中頃に、胆管がんで入院していた母が、無事に退院して早3ヶ月がたちました。
直後から低血糖の後遺症が残ってしまい、毎日のインスリンの注射が日課となりました。
途中で、食欲が全くなくなってしまい、
痩せていく一方となり、低血糖で倒れそうになり
本当にどうなることかと思っていました。

掛かり付けの医師に相談したところ
投与のインスリンの単位を下げたらと言うことで
下げてみたら、食欲が少し戻りました。
今日は定期検診で私も一緒に行きました。
母はもうインスリンはいらないのではないかと言っていたので、私も日々の母を見てそう思いました。

医師に相談したところ、あと二、三日打って
値が100以上ならなかったら中止と言うことで
お許しをもらいました。
正直、ホットしました。
母は一時的なものなので、3ヶ月で何とかなると思っていたので、良かったです。

長い間、心の余裕もなく、回りの方に御心配お掛けしてそのままだったので、御心配の声をいただき、この場をお借りしてご報告致します。
本当に母のために御心配いただきありがとうございました。

本当に今日はホッとしました。
母が入院して、次の本格的な手術のために、3週間ほど家に帰ってきていました。
残す肝臓をふとらせるために。

家では本当に普通に過ごしていました。
起きて、私のためにお弁当を作って、
洗濯をして、干して、お掃除をして。
毎日の家事を何もなかったようにこなしていました。

ただ辛かったことは、疲れやすい母には、暑い毎日に外出して買い物に行ったりすると、疲れて寝てました。
一緒に検査のための通院を、お盆休みにこなしながら、出来るだけ無理をさせないように過ごしました。
本当に当たり前に今まで通りに。

改めて感じたことは、普通に過ごすことが、本当は贅沢なことで、それが一番難しいことでした。

今日また本格的な手術のために、入院しました。
覚悟を決めて、手術に挑みます。
あばら骨の下に、大きな切り傷が出来ます。
ベンツのマークみたいな、ベンツ切り。
お産しか大きな事をしたことがない母には、本当に思いもよらなかった出来事だと思います。
しっかり生きることを選んだ母は、本当に強いです。
私なんか、たぶん乗り越えられずに落ち込んでしまうだろうなぁ。

いよいよ明後日、私も1日一緒に付き合って過ごします。
無事に終わることを祈りながら。
きっと、胃が痛くて1日が長く感じる、私の長い一日となる事でしょう。

土曜日に母をつれて検査に病院にいったときに、たまたま診察を終えた五十代後半のご夫婦。
奥さまが取り乱しておられました。
何事かと思ったら、旦那様がこんなことを。
「ガンだよ。抗がん剤も、手術も出来ないんだ。手遅れだったんだよ。」
何と残酷な瞬間でしょう。
本人にガンと宣告する事の酷さ。
過酷な瞬間。
これが医学の今の姿。
「何でもっと早く検査に来なかったのよ」
残された者の痛烈な一言。

それがこの病気の酷さ。
痛みがない。自覚症状が分かりにくい。
せめても、手術が出来たらまだ何とか生きられる道が見出だせる。
それも出来ないなんて、本当に厳しいです。
病気と言うことに疎い私たちが、病気の過酷さを知ると、他人事に思えない。

本当に生きられる道が見出だせる事だけで、運がまだあると思わなくては。
自分の健康が過信であると思い知らされる瞬間でした。

母の手術が無事に終わることだけを今は祈るしかない弱い私です。

ガンを宣告されてから、今月の1日から入院していた母が、仮退院を昨日からして家で忙しくいつものように動いています。

肝臓を半分以上摘出しなければならなくなり、
今から残りの肝臓が太らないかとヤキモキしています。

残念ながら母の肝臓は生まれつき小さく、本当に今度の手術が受けられるのか。
疑問が残ります。

母はガンの宣告されてから、本当に落ち込んでいましたが、実は母の他の臓器はもちろんのこと、
本当に見た目も、内臓も肝臓、胆嚢以外は本当に若くて先生方も不思議がっていました。
本人も今となっては、事実を受け入れるしかないので、なるようになるさ的な考えをもち、生きなくちゃと頑張っています。

落ち込んで、ご飯も喉を通らない私は、みるみる細くなり、メンタルの弱さが分かりました。
本当に食べたくなく、一人で食べるのが辛くなり、
改めて分かったことは、食事は一人じゃ美味しくもなんともなく、楽しんで食べれば、食べるものは何であっても美味しいんだなと。
もともと食べることに意欲がない私は、どうでもいいやとなってしまうタイプ。
いかんなぁ~。

退院をして、一歩病院の外に出た母は、
「生きていて良かった」と一言。
今まで、自分は丈夫で何も起きないって信じていたのに、まさかのガンを宣告されてしまって。
でも、ガンを受け止めて、ガンと戦う決意をした母は、とても強い人になりました。

泣き言ばかりの私は、本当に勇気付けられ
改めて、母の存在の大きさを認識しました。

8/21日が本チャンの大手術が待っています。
体力と筋肉が落ちてしまい、疲れやすいですが、
出来るだけ一緒に無理させないで外出をせたいので、暫く行動を見守ることになります。

たった一言、女の子を産んでおいて良かったと言ってくれた母。
病院を選んでくれて、手遅れにならないように必死になっていた私に、母は感謝してくれました。

病院は、やっぱり専門医がいるところが、選択肢の一番だと実感した。
早めに変調に気づいたら、病院を訪ねてほしいと思います。


今月始めに、母が大学病院に入院してます。

母と言えば昔からとても元気に過ごしていて、病気と言う言葉は当てはまらないような、健康な人でした。
我が家の直系にガンは一人もいなくて、まさかこんなに近くにガンになるひとが出るなんて思ってもみませんでした。
ですから本人は尚更で、心の準備なんてこれっぽっちも出来ていない状態でした。

発見は、誕生日の月に受ける健康診断で血液検査に引っ掛かり、病院から連絡が来ました。
再検査をしました。
結果のわかる日、家族をつれてくるようにといわれ、事務所をめったに休まない私が休んでいくことになり、結果を聞きに行きました。

最近は何て言うのが、結果を本人と家族に直接言うんですね。ビックリしました。
で、検査で母の幹部からは細胞採取が出来ず、再検査とのこと。
場所は、胆管のところに、腫瘍があってそれが何なのか調べるための検査でした。
たぶんガンであろうとはすでに言われていたそうです。本人に。

おいおい、そんなこと本人に言ったら、落ち込むだろう‼
ガンを隠す時代は、どうもとっくに終わっているようである。

仕方なく専門医を探して、程無く母の病院を見つけて直ぐに入院。
病名を探れなかったので、検査結果をもって訪れた専門医。
やはり行きなり、ガン宣告。
泣きそうな母。落ち込む私。

程無く内視鏡で母の細胞をとり、検査結果をまた聞かされた。
結果は、肝臓の道が塞がれて、胆管ガンが発見されました。レベルと何と5で末期です。
本来なら黄疸が出たり、症状がいくばかりかあるはずなのに、全くなくて先生も驚いています。

木曜はは悪い肝臓の栓を閉じて、残った肝臓を太らせることをします。
暫くの様子を見て、値がよければ自宅に一時帰宅します。

本当に元気で他の人が見たら、なんでここにいるんだろうと思われるくらいです。

母も実情は分かっていて、抗がん剤が効かないことも、しっかり生きることを考えないとダメになることも。

最近はこんな風に、医療ミスを防ぐためにハッキリと病名をいわれ、傷ついて、痛い思いをして、心身ともに傷ついて。
いつからこんな風になっちゃったんだろう。

母が不憫でならない。
私はそんな母を思うと毎日、泣いても仕方ないけど泣いてしまう。

命ってこんなもんなんだろうか。
正直いって長生きしたくない。
帰りにそんなところに寄りました。

そこは、寄居パーキングエリアです。
星の王子さまのパーキングエリア。
とても小さいけど、とてもかわいぃ。



パーキングは小さいですが、こんな感じでした。









とってもお洒落なメルヘンの世界

主人公は



真ん中に佇む星の王子さま



バラの時期に来られて良かった❗







緑のアーチを抜けていきます。
かわいぃお庭が広がります。

お店のなかには、海外のお菓子や、星の王子さまのグッズがいろいろ売っていました。
サービスエリアには、よく止まりますが
ここは小さなパーキングエリア。
狭いけどとってもかわいぃ世界。

メルヘンの世界に、紛れ込んだみたいな錯覚を覚えます。