じいちゃんの在宅介護で
気がついたこと、、、、、
元気な時はぶつかることも多かった
どちらかといえば好きな親ではなかった
憎んだことも、軽蔑した時もあった
父とは別の生き方がしたくて
福祉の道を貫いた
でもね、
認知レベルが低下して
動けなくなった父親の
排泄介護をしてみたら考えが変わった
今まで受けた仕打ちの全てが許せる
あまり話はしなかったし、
会話も避けていたのに、
自分から父に話しかけている自分に
気がついた
人は誰でも老いる
人に頼らなければ生きることができなくなる
30年福祉職に携わっていたくせに
他人事にしか感じていなかった自分に
気がついた
子どもたちを育てるのとは違う感覚
自分が育ててもらったことへの感謝
あふれるばかりの感謝の心
こんな気持ちになるとは
考えもしなかった
こんな気持ちになることに気付かせてくれたじいちゃん
親って、どんな状態になっても子どもを
導いてくれるんだな
あと何年生きるのかわからないけど
大事にしようと思う
じいちゃん、ありがとう



