じいちゃんの在宅介護で

 

気がついたこと、、、、、

 

元気な時はぶつかることも多かった

 

どちらかといえば好きな親ではなかった

 

憎んだことも、軽蔑した時もあった

 

父とは別の生き方がしたくて

 

福祉の道を貫いた

 

 

 

でもね、

 

認知レベルが低下して

 

動けなくなった父親の

 

排泄介護をしてみたら考えが変わった

 

今まで受けた仕打ちの全てが許せる

 

 

あまり話はしなかったし、

 

会話も避けていたのに、

 

自分から父に話しかけている自分に

 

気がついた

 

 

人は誰でも老いる

 

人に頼らなければ生きることができなくなる

 

30年福祉職に携わっていたくせに

 

他人事にしか感じていなかった自分に

 

気がついた

 

 

子どもたちを育てるのとは違う感覚

 

自分が育ててもらったことへの感謝

 

あふれるばかりの感謝の心

 

 

こんな気持ちになるとは

 

考えもしなかった

 

 

こんな気持ちになることに気付かせてくれたじいちゃん

 

親って、どんな状態になっても子どもを

 

導いてくれるんだな

 

 

あと何年生きるのかわからないけど

 

大事にしようと思う

 

 

じいちゃん、ありがとう




 

 

 

 

みなさん、介護してますか?

 

 

先月末頃より、順調に話が進んで、じいちゃんは自宅に戻ることになりました

 

ばあちゃんの強い、つよーい希望での在宅です、、、

 

 

 

てなわけで、病院のお膳立てで、家族へのリハ講習会開催です

 

じいちゃんは、リハビリ病院では、軽い屈伸程度しかしていませんから、当然足腰はダメダメです

 

拘縮もあるし筋緊張もひどいですね

 

ひどいといえば、介護技術滝汗

 

それじゃぁ、介助受ける人はみんな怖がっちゃうだろな、、、

 

看護師の排泄介助もイマイチで、逆に私がギャザーの立て方とか、横漏れしないテープの止め方を教えてきました

 

下手な介護さんほど大きめのオムツ使いたがるけど、それは大きな間違いですよ〜滝汗

 

 

 

さて、話が横にそれたけど

 

もうすぐ、じいちゃんは在宅になります

 

ショートや訪問リハとかいろいろ混ぜてサービス受けさせようと思っていたけど、担当のケアマネさんにはハードルが高くてケアプラン作るの無理かな、、、と

 

ならばということで、小規模多機能居宅介護「小多機」に変えちゃいます

 

本日、事業所に行き契約してきましたウインク

 

それに合わせて、介護レンタル用品も本日搬入されました

 

 

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介護用ベッドと車イス

 

 

寝心地いですねデレデレ

 

 

 

 

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折りたたみ式のスロープ2.4m

 

 

出入りは玄関じゃなくて、駐車場側の窓からになります

 

さあ、準備は整った

 

あとは、じいちゃんが来るのを待ちましょう

 

 

みなさん、介護してますか?

 

 

厚労省では、介護事業所においてICTの導入を進めています

 

記録業務や請求業務に関しては、確かに良いと思います

 

というか、これに関しては電子化しないとダメな時代になってます

 

実際、実地指導や監査では、紙ベースでの資料を求められることは少なくなりました

 

事務方にとっては喜ばしいことです

 

 

 

しかし、介護の現場では良いところよりも負担に感じることの方が多いようです、、、

 

いやいや、本音で言えば嫌なところなのかな、、、

 

それは、介護さんたちのほとんどが思っている、見守りのためと称するセンサー装置の設置などのこと

 

介護さんたちにとっては、事務方が負担に思うオンコールと同じ感覚のようです

 

国は、ICT化による介護職の負担軽減を謳っていますが、監視すればするなりに記録量は増えますし、言い逃れができなくなるわけですから、介護さんたちにとっては大きなプレッシャーになります

 

 

 

まあ、加算取ってるんだから、その分働けよってことなんでしょうが、そんな気概のある介護職は、主任やリーダーなど、極々一部の職責だけですから、、、

 

高齢者分野の介護さんたちは、押し並べて給料が安いですから、求められる力量は多くありません

 

そういう、ゆる〜い現場で働きたい人たちが、介護職の中には多くいるわけですから、言い逃れできない追い詰められる状況に閉塞感を覚えるのかもしれません

 

 

コールで待たせると激怒する人も多いです

 

でも、プロなら早く行かなくちゃね