西川口Hearts
前回来たのが Struck a Blue guitar tour の
初日やったねーーー
今でも覚えてる
途中まで空調が
寒くて寒くて震えてた
今回防寒対策してきたけど
無用ーーーーー
だって会場はいっぱいの人やった
むしろ踊って汗だく💦になったわー
整理番号は相変わらず悪いけど
なんとかナオティー側に
見やすい位置を確保
私から公平さんのマイクスタンドまで
女の人ばっかりーーーー
視界も無事確保
ちょっとーーーー
いきなり一曲目の四辻のブルースでわたくし
心を打たれましたわー
ソロパートのアレンジが変わってて
ブルージーさが倍増しておりました
ここの箱
照明がとても気になったーーー
いい意味で言うと
色んな色があって明るくて華やか
悪く言うと ライブ見てて照明が気になるって
ことは演出上はNG
でもまぁ途中から
公平さんに似合う照明の色って何かなー
って思考を変えてみた
香りがいつにも増して
艶かしくて エロいギターやったぁーーー
で、照明が赤と紫とピンクが重なって
公平さんに降り注がれてて
こ、こ、こ、この色が
エロさを倍増させてるんやけど
この色は公平さんには似合わなーーーい
なんかこーいう赤いライトは
スライダーズのすれちがいを思い出すから
やっぱ 軍配はハリーちゃんに上がる
この色はパス
千の祈りの時
普通に電球色のピンスポットが当たってて
これはいいよねー
ちょっと公平さんが顎をあげて
弾く姿がサマになってたわーー
そんなこんなで 照明が気になった前半戦
埼玉ってお客さんが大人しめな感じで
変な掛け声もないし
普通の掛け声も少なめでお上品な感じでした
なのでダンスナンバーまでは
とても落ち着いて見れた感じがするなー
そうこうしてら
ドロドロブルースの根無草
今日のはいつにもまして
SG jrがお腹にドスーーーンってくる音を出してて
体が震えたわー
この後 ギターをガラナにチェンジして
Bo Diddley風 Jangle Beat の
Jangle Love
公平さんは 初日の大阪では
ここからから立って踊って欲しそうーって
思ったけど やっぱ
ここから立つの なかなかハードル高いわー
根無草の重ためブルースの後やし
ギターチェンジに
少し間ができてしまう
公平様の神セトリに物申してもあかかんけど
この曲で誰もファーストペンギンにはなれないわー
調布インターストンプと根無草
を交代させるのは
どうなんやろー
って思ったけど
公平さんて絶対途中で
セトリとか変えない人やもんなー
私のたわいもない独り言です
デルタクィーンで
壁際と後ろの席の人は立ったけど
わたくしは まぁまぁ真ん中辺やし
我慢のお時間でした
ちなみにデルタクィーンは
断然 この間の
サックスありバージョンがええな
お決まりの More Groovin’では
迷わず すくっと立ちました
そして会場 総立ち
公平さんはガンガンギター🎸弾きまくり
特に光るゼブラのブギーは
いつもよりひつこくひつこく
ジャン ジャン ジャン ジャン ジャン
ジャーーーンって弾いて
会場は大盛り上がり
ツアー半ばにきて
かなり 自由度が増してきてるわーー
だから 何回も同じライブに
行っちゃうのよねーーー
アンコールは
Struck a Blue guitar が
かっこよかったぁーーー
白のSGシュガーがロックロックしてた
クレイジーホースの自由時間タイム
(曲間の公平さんのギターソロパート)
公平さんはナオティー側に来て
優しく 優しーーく煽って
お客も答える
煽って 答える 煽って 答える
煽るんかと思ったら
無音で笑いが起こる
ギターでこの間合いはなかなかっす
そして それを客席を凝視しながらなので
目が合う感覚がしてドギマギしたわーー
ほんまに お喋りで罪なギターや
そしていつもの
「公平っと呼んでくれーーー」
「こーーーへい」の下りは
3回と回数が増えました
ここら辺でツアー折り返しの私です
次は京都へGo Go
本日のグルメ
少し早く東京入りして
高校の同級生と
海鮮丼食べてきたー
行列のお店
日本橋のつじ半
1時間半待って
こちら
ジャーーーン
最後は鯛茶漬けにしてくれるんやけど
お出汁が美味しすぎて震えた🫨
久しぶりに同級生と
ベラベラおしゃべりもできて
最高でしたぁ~