先日最後の胃カメラ検査をした直後(夕方)急遽県立癌センターに入院となり
食事は「刻み」「軟飯」指定で三食→面白いのはおかずのハンバーグが刻まれて肉そぼろみたいになってました、サラダも野菜を主に具材が細かく刻まれ細かいミックスベジタブルみたい、さらに味噌汁は三食
共に具無しのエキスと出汁だけの味噌汁でそれにゼリーとかデザートとパック牛乳が付いてました
しかし翌朝発熱して奥歯の辺り(癌細胞)が化膿してるのでないか負担を掛けない様にしようと言う事で二日目の夕食以降鼻から胃の奥に挿入したカテーテル経由で栄養剤と鎮痛剤を入れる事になりましたしばらくは絶食です
右顎が腫れて口が半分位しか開かない状態で検査とかで開かれると激痛のあまり絶叫してしまう
今は鎮痛剤も多種(5~6種類)で強い物も含めて処方されてます。何の説明もなく初めて飲まされた時最後の薬剤は危険を感じて断りましたがそれ程しないと効きません

お久しぶりです。先日虫歯を拗らせて激痛と思って掛かった歯科で奥歯三本を抜いた時、その下に潜ってる親不知の周りに膿が溜まってるかもしれないと言われ治療しないで県立医療センターに送られました

そこで検査した結果右上顎から下顎の舌骨手前まで巨大の癌が出来てて骨まで侵され12時間以上掛かる大手術必要と言われ

範囲が広過ぎるので抗癌剤で縮めてから手術になるかも(今のままだと声が出せなくなるとも)

この後県立癌センターへ病院から予約と紹介状書かれそちらで検査→治療方針を決めて貰う事に

今まで痛い事が多くブログ書く気力が続きませんでしたm(_ _)m

家では鎮痛剤のみ(ほとんど効かない)で鈍痛と突然襲って来る刺す様な激痛に悶えながら半分気絶して寝落ちして数時間だけ痛みを感じない→起き上がると痛みが復活

虫歯を抜く前は右頬を枕に押し当ててれば痺れてあまり痛みを感じなかったですが最近は痛みに悶えながら半分気絶するのを待つしかなくなりました

これからしばらくはブログ書くのはお休みさせていただきます。悪しからず

 
11年前に行った明治神宮です
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由緒ある大木です
説明板見るの忘れて詳細は判りませんm(__)mリブログ先には写真多数有ります

荘厳な神宮の森を散歩出来て嬉しかったです

帰りは開通間もない東京メトロ副都心線で東急東横線直通で横浜に行き寄って帰って来ました