こんにちはJUNです^^

 

いつもありがとうございます。

 

今日は病気について解説してますが、

あんまり圧迫骨折というものを聞いたことはないかもしれません。

 

ですが、将来的にかかわる骨折の一つなので頭に入れておいてくださいね^-^

 

 

 

 

 

  今回の記事では脊椎、背骨の骨折を解説してます。

 

 

 

・病院で背骨の骨折と祖母、祖父がいわれた

 

 

・背骨の骨折ってなんか大変そう

 

 

・大丈夫なの?重症の骨折なの??
 

 

と思われたり経験した読者様たくさんいると思います。

 

背骨(せぼね)、脊椎(せきつい)の骨折は

今や日本では最も頻度の高い骨粗鬆性骨折(骨が弱いために起こる骨折)と言われています。

70歳前半で25%、80歳以上で40%の方が骨折されていると言われており現在高齢化が進む日本ではごくごく一般的な骨折の一つとされています。

 

 

背骨がつぶれる骨折

 

 

こう聞くと恐ろしい病気に聞こえますが

画像のように脊椎の椎体(前の四角の骨)は正常なら長方形のような形をしていますが

 

 

この中には骨が多く詰まっています。

 

その骨密度が低下していくと画像のようにちょっとした衝撃でもつぶれてしまうのです。

簡単ではありますがこれが脊椎圧迫骨折といいます。

受傷したはじめはやはり腰の痛みが強く歩くことができず入院することも多数あります。

 

また時間がたっても疼痛がのこり背骨の変形により

脊椎自体のアライメント(背骨の全体の形)が悪くなってしまい姿勢が悪くなってしまいます。

 

そしてこれをずっと放っておくと背骨がどんどん曲がっていき、

内臓や肺に影響し逆流性食道炎、便秘などの原因になったりもします。

 

 

検査はレントゲン、CTで診断できますが

骨折しているか微妙、、となるときはMRIが必要な時もあります。

 

 

 

治療

 

治療に関しては少し前までは安静にして装具(コルセット)などを装着することがされていましたが研究の結果安静にしすぎていても骨折の治療にはあまり変わらないことがわかりだし、できるだけ安静期間を短縮してどんどん生活に戻ることが大事とされています。

 

とはいえ腰痛が強いときなどはなかなか生活に戻ることは難しい場合も多いので入院することも多くあります。

 

しかし入院後すぐにリハビリをはじめ筋力が落ちないようにします。

 

約80%の方がそれで治癒するとされますが10%くらいの方で骨が治らず偽関節という状態になってしまいます。

 

 

  偽関節になるとどうなるか?

 

脊椎(背骨)の後ろには脊髄(神経)が通っているのですが偽関節による脊髄を圧迫するようになってしまいます。

そのため下肢のしびれ、腰痛の増悪となり歩いたり生活が難しくなってしまいます。

そうなるとのちに述べる手術の対象になったりします。

 

 

 

  手術療法

 

圧迫骨折が偽関節となって手術となる場合もあります。

しかし脊椎(背骨)は本当に複雑な領域であり文章だけで説明すると本が出来上がってしまうくらい難しいです。

そのため患者目線で知っておくべきことは

 

圧迫骨折の存在

 

基本的には手術なしで医師側から処方されるコルセットを作成してもらって生活にもどること

 

10%くらいの確率で将来的に手術が必要となることがある。

 

というのを把握しておけばいいと思います。

 

また圧迫骨折が発見された場合骨粗鬆症がある可能性が高いので

 

骨粗鬆症の治療を提案されることがほとんどだと思います。

 

 

基本的には薬の内服が始まると思いますので非常に重要な治療です。

 

更に圧迫骨折と言うのは、

今から準備すれば、必ず確率を下げる方法もありますし、

 

いつまでも強い骨を保つことはできます^^

 

また新しい骨折を起こさないためにしっかり治療をしていきましょう!
 

それではありがとうございました^^

 

 

 

 

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これからぼちぼちお手紙、処方箋を書いていくので

 

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