北陸新幹線が金沢まで開業して3か月がたちましたね。
北陸には日本でも特に有名な黒部ダムがありますが、黒部の観光に欠かせないのがトロッコ列車です。
黒部峡谷鉄道の始発駅があるのは宇奈月温泉で、
ここが日本一深いV字渓谷をひた走る1時間20分の旅の始点となります。

黒部ダム計画は映画のモチーフ伴った巨大事業で、日本の電源開発の歴史にとっても非常に重要な場所です。
自然エネルギーによる発電、電力移送のシステムが構築されなければ、現在のように民間で太陽光発電を扱えるような時代は訪れなかったでしょう。
我が家のソーラーパネルだってそうです。
yh株式会社のホームページにも自然エネルギーについての記述はありますので、
もし興味をお持ちの方は参照してみて下さい。
>>
トロッコ電車の旅はこれまでは欅平で終わっていた。今年から北陸新幹線の開業に合わせ、富山県と黒部市、関西電力、黒部峡谷鉄道、黒部・宇奈月温泉観光局が峡谷のさらに奥に分け入る「黒部峡谷パノラマ展望ツアー!」を始めた。黒部峡谷鉄道の小橋一志社長は「黒部峡谷の電源開発の歴史を肌で体験してほしい」と期待を込める。
>>
宇奈月駅前の黒部川電気記念館などは入場無料の施設ですので、トロッコ列車観光の流れで立ち寄る方が多いのだとか。
工事中の資材や人力輸送に活躍したこのルートが観光用に活用され始めたのは1953年のことです。
21のトンネル、奥深い黒部の自然。
先人たちの来た道をたどる旅に、この夏出かけてきたいと思います。