ここ1~2年、ロボアドバイザーによる投資一任型のサービスが増えています。
ちなみにgoogleで「ロボアドバイザー」と検索をしたところ、
・ 東海東京証券 カライス
・ 三菱UFJ国際投信 PORTSTAR
・ WealthNavi
・ 楽天証券 楽ラップ:ロボ・アドバイザー
・ THEO[テオ] by お金のデザイン
etc.
と、多くのサービスが出てきます。
(投資一任ではないサービスもあり)
基本的には、次のような流れでサービスを受けます。
①いくつかの質問に答えると、質問に応じてサービスを受けようとする人のリスク許容度(最大でいくら損して、最大でいくら儲かるか、変動幅等)を判定。
②当該リスク許容度に応じて、世界各国の資産への投資配分を提示。
③サービス利用者は、事業者と投資一任契約を締結し、投資原資を振り込み(事業者に投資を一任)。
④事業者は、各自のリスク許容度に応じた投資配分に応じて、投資を実行。特定の資産の値動きがあれば、自動的に投資配分を修正。その対価として、概ね投資資産の1%(税別)程度を投資者から受け取り。
⑤投資者は、世界各国の資産への分散投資により、長期的に安定したリターンを得ることを目的とする。
ちなみに、本ブログの執筆者は、
株式会社お金のデザイン が展開する「THEO[テオ] by お金のデザイン」
https://theo.blue/
というサービスを、昨年の8月からお試しで利用をしてみています。
取り合えず新しいサービスは、身銭を切って試してみるというのが信条です。
(お試しなので当初20万円、そのあと10万円、3万円とちょびちょび追加投入して、値動きを確認している程度です。)
さて、なんで数あるサービスから本サービスを選んだかというと、一応当社が本サービスの草分け的存在であること。当社に対して、東京大学エッジキャピタルという投資会社が出資していたこと(個人的に信用している投資会社なだけで、その理由は割愛します。)などです。
とはいえ、投資資産(事業者からみれば預かり資産)の1%の費用は、資産家向けのラップ口座に比べれば安いものの、近年の投資信託報酬の値下がりをみれば、ややコストが高い印象は否めません。
まぁ、自身でアセットアロケーション(資産分配)をこまめに見直して、配分しなおす必要がない(一任先の事業会社が勝手にやってくれる)ことを考えれば、安い手数料だと感じる人もいるかもしれません。
まぁ、自身でアセットアロケーション(資産分配)をこまめに見直して、配分しなおす必要がない(一任先の事業会社が勝手にやってくれる)ことを考えれば、安い手数料だと感じる人もいるかもしれません。
取り合えず投資をスタートして、半年が経ったので現状の経過を。
最初に、私のポートフォリオは次のとおりです。
35年固定の住宅ローンという強大なインフレヘッジを持っている(と思っている)のと、毎月別途純金積み立てをしていたので、インフレヘッジは少なくていいような回答をした気がしますが、それでも12%あります。
そして、半年経過しての運用成績です。
JPY(日本円) 11.46%
USD(米ドル) 3.17%
円安が進んだこともあって、JPYでの成績が良いですが、今のところ安定的に運用成績を残しています。勿論、今後の円高や景気後退局面においては、大きく値下がりする恐れもあるとは思います。
当面、どう変化していくのかを様子見です。
なお、本サービスで気に入らないことが一つ。
口座からの自動引き落としによる自動積立のような機能がないこと。
WealthNaviはあるので、出来ないわけはなく、是非とも実現していただきたいと思います。
そうしたら、毎月積み立ても忘れることなくできるんですがね。

