確定申告の時期です。
私は、給与所得者ではありますが、株式の譲渡所得と、自宅の不動産賃貸収入があること、ふるさと納税で寄付した金額を取り戻すため、確定申告が必要となります。
一般的には、2箇所以上の事業所から給与所得を得ている者、給与所得以外に20万円以上の所得を得ている者などが確定申告の対象です。
単なる給与所得者でも、2千万円を超えると確定申告が必要になりますが、まぁ普通のサラリーマンで2千万円超の所得を得ている人は、少ないでしょう(私の会社など、役員等の給与の上値が低いので、絶対ムリ。)。
ふるさと納税も、最近はワンストップ納税で5箇所までの納税なら確定申告不要となりますが、我が家の場合は大体10箇所ぐらいにやってますので、やっぱり必要です。
(今年も、既に根室市に10千円を納税して、バフンウニの折をいただきました!)
なお、一昨年度までは、2か年連続で申告出来ていた医療費控除ですが、昨年1年間の医療機関や薬の購入代が10万円に満たなかったため、申告で税金を取り戻せず。。。残念無念。。。いやいや、怪我や病気が少なかったのだから、喜ぶべきことか。
さて、今回の確定申告から、自宅の不動産賃貸収入の申告があったのですが、初めての経験で、四苦八苦しました。何がって、青色申告にするか否かで、行ったり来たり、無駄な時間を費やしました。
基本的には、青色申告にすると専従者給与を多く支払えたり、過去の赤字と当該年の黒字を損益通算できたり、青色申告特別控除(所得から差っ引けるので税金が減る)が使えたりという利点があります。
青色申告をするには、複式簿記でバランスシートや、総勘定元帳を作ってとか、難しく考えていたのですが、実際はそこまでやらんでも良いようと聞いて、じゃぁ青色申告にするかと始めたのですが、表題にもあったとおり「青色申告承認申請書」の提出をしておらず、駄目じゃんと。
貰った賃料収入と、経費類の領収書を集めて、自分で損益計算書を作るのはそんなに難しくなかったのですが、青色申告にするか白色申告にするかなどで、結構頭を悩ましました。
なお、私の賃貸物件は、必要経費をちゃんと計上すれば、利益は殆ど出ない(減価償却費見合いのキャッシュフローはプラス)ようにはなるし、今年のような初年度の赤字も、私のようなサラリーマンだと、その年の給与所得との総合課税により、赤字を翌年に繰り越さずとも良く、白色申告でもそこまで不利にはなりません。