さて。



そうです、夜、彼は当然のように身体を求めてきました。



私はそれを断ったんですよね。



もう、なんていうかそんな感じではなくて。



そしたら、彼、始まりました。



「ロイ、ほんとのこと言って。怒らないから。ほんとのこと言ってくれていいよ」


「ほんとのことって?

お昼に行ったことが原因だよ。

いろんなことに失望したし、結婚しないならもう一緒にいる必要もないと思う。」


「・・・・・・ロイ、聞こえた?俺はほんとのこと言ってって言ったんだよ」


「は?なに、他に男がいるって言いたいの?」


「・・・・・ずっとメールばっかりしてるじゃん」



おぅ。



イタイとこをつかれた。



そうなんです、実は今回、私かなり友達とメールしてました。何人もの子と。



Juneとのことを相談するのに、結構携帯触ってたんです。



そこを突かれた私。



もちろん、今の彼にも相談してました。



男と言えば確かに男だけど、彼氏ではないし、男友達なだけで。



「友達とメールなんてJuneと同じじゃん。」


「は?どこが?俺のとはわけが違うでしょ。俺はいつも言ってたじゃん」



なにをwwwww



「いや、言われてなかったし、地下鉄の中ではいつも誰かとカカオしてたし、それとどこが違うのかしら。」


「全然違う!俺はそんなにしてなかった!!」



あぁそうですか、それならそれでいいです。


問題はそこじゃないんで。


だんだん嫌になってくる私。


本題がずれてるもん。


他に男がと言われてもいないもんはいないんだからどうしようもない。


確かに気になってるというか、気になり続けてる人はいるけど、


それはもう違う次元のお話。


付き合うとかそういうんではない気がする。


そんな感じの人。


だから、今それとは全然違くて。


全部話しましたよ、なんで別れたいって思ってるか。


今まで失望した数々のことを。


今まで信じてその度にまたかって裏切られてきたことを。


もう何も期待できないし、そんな人とと結婚なんて無理と。


そして根本的に私は全てを捨てて韓国には行けないと。


食い下がる彼に私は淡々と話すだけ。


超シビアw


色々話した末、ついに


「わかった、今までありがとう」


と彼が締めくくり、


私は眠りへと落ちました。