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Junear Official Blog

R&B SOUL singer Junearのblog

マイブームやユルキャラという言葉を作った男としても

知られるみうらじゅん。

日本有数のボブ・ディランのマニアでもある彼が昔こんなことを言っていた。

「人生の帰路に立った時に、ふと考えるのは

同じ状況でボブ・ディランならどうするか?

俺はロックンローラーになれなかったけど

ボブ・ディランならこれはやるだろう。

またボブ・ディランならこれはやらないだろう。

ってことを続けてればそれはそれでロックな生き方が出来るはずだ。」

物事の判断基準を自分の尊敬する人に合わせる。

そんな生き方もあっていい。

僕もスティビー・ワンダーの自伝を買ったり色々調べたりして

スティービーならどうするかを考えている。

なかなか実行はは難しいことが多いのだが

偉人の凄さをそれでまた実感するわけだ。
最初に謎の告知です。


8/31 夜21時 注目してください。何かが起こります。


さてうって変わってシリアスなはなし。

最近のニュースで政治や国際情勢の流れを見ていると

ゆっくりとまた戦争や紛争の時代になって行くのかな

と感じざるをえない。

歴史を冷静にみるとわかることだが

人間が戦争をしなかった時代というのはない。

比較的長期に渡って安定的だった江戸時代でさえ

島原の乱など多少のいざこざはあった。

別に悲観してるわけじゃなくて

当然そうなるだろうなというのが僕の意見。

そして歴史で勉強したとおり

基本的には国民がそれを選択するのだな

と今の世論を見ていると実感する。

そんな折

「これから世界で起こること」

という本を読んだ。

中原圭介というエコノミストが書いた本だ。

今、僕たちは一寸先も分からない時代を生きていてる。

それはインターネットが発達しすぎてしまって

生活の流れや変化や意思決定のスピードが極端に早まってしまったからだ。

偉い学者さんでも権力者でも

これから何が起こるのか全く予測できない。

「大きな不安の時代」

例えば日本でいえば今は有名大学を出たからといって

良い会社に入れる保証は何処にもない。

さらにその良い会社が潰れないという保証もない。

僕が子供の頃はシャープやNECが危機的状況になるなんて

思いもしなかった。

これをやっておけば大丈夫という経験則が全く通用しないのだ。

国民総サバイバル時代といっても良い。

この本では世界経済がこれから少なくとも5年は暗雲が立ち込めること

を冷静に判断しつつ、その中でどう生きるかの示唆を与えてくれる。

株など投資関連の著書も多い著者だが

そんな彼が

「予測の難しいこれからの時代の最大の投資は自己投資だ」

というのは皮肉だが正しいと思う。

自分を磨いて牙を研ごう。

なんだっていい。

英語でも仕事でも知識でも

自分の身は自分で守らないと本当に

この先死んでしまうかもしれない。

そんな危機感が強くなっている。
音楽は発想の世界でもあって

いつどんな時にヤル気が起きたり

いつどんな時にいいアイデアが浮かぶか

これは本当に誰にも分からないし

いつそれが降ってくるかも本当に読めない。

僕の場合は大抵それが寝る前の一瞬

リラックスする瞬間だったり

何処かへ移動出歩いている時だったりする。

つまりは机の前でさあやるぞっていう時には

あまりいいアイデアが浮かばないことが多い。

だからいつでもとれるメモが重要だし

昔からその方法はいろいろ工夫してきた。

ICレコーダーは昔から使っていたし

メモ帳も色々試した

今はそれが全部iPhoneに集約されているので便利だ。

なかでも音声やメモの類はevernoteというアプリに集めている。

Evernoteはいわゆるクラウド型のサービスなので

データはサーバー側にある。

極端な話、今日僕のiPhoneがぶっ壊れたとしても

データは別の場所にあるので新しくiPhoneを買っても

データは無事というわけだ。

今までだとICレコーダーが壊れるとその中のデータは全てパーだし

メモ帳もなくしてしまうとその時点でアウトだ。

Evernoteは写真の中の文字まで認識して

検索してくれるという優れものだ。

しかもタダだし。

スマホの何がイイか分からないという方もいらっしゃると思うが

僕にはこういうアプリだけで千金に値すると思う。