日台恋愛カップルの同棲生活レポートブログ

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アラサー真っ最中!台湾人彼女(chun)&日本人彼氏(kedarui)の前途多難な同棲生活レポート。

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日本の生活は堂々で5年目に入りました。
一言で感想はお疲れ様でした。

最初、日本語は片語しか喋れなかったチュンが、やっと日本語がすらすら話せるようになったけれども.....

台湾のことが大好きに対する、日本のことが相変わらず文句は多いようです。

最近、まだ転職活動をしていますが、チュンの相性と合う会社を出てこないです。

凄く焦ってます。えっ

どうしましょうか?
悩んだ末、家でダラダラして何にもしてなかったです。

ケダルイさんはいつも同じように一所懸命に働いてるようですが、本当に大丈夫でしょうか?
(心配そうな顔)

要は、ケダルイさんは外資系に転職できましたが、社内では英語が主な使用言語らしいです。

大丈夫ですか?

自分の彼氏に代わり、あの会社に入ろうと思いましたが、やはり日本語は難関ですわ......


それは、社内では英語を使用してますが、お客様は全部日本人だそうですので、

私だったら、絶対無理だモノです。

もう一回学校に戻って、勉強しようと思いますが、勉強したい科目が見つかってないし....。

今の不景気の環境でどうやら乗り越えることが私たちの試練だ(ケダルイさんにより)

オークッションをやろうと思って、家賃くらいお金を稼ければありがたいですね....


よし......

やります。

これから、ヤホーオークッションを宜しくね.......チョキ





日本人彼氏のkedaruiです。

今日の二人はとても落ち込んでいます。

実は台湾人彼女のchunは転職活動中なのですが、最終面接まで進み好感触だった会社から今日不採用通知が届きました。

chunは当然凄く落ち込んでいますし、kedaruiも自分の力不足を嘆いています。

しかし、落ち込んでばかりもいられません。

落ち込んだ僕らを嘲笑うかのように、時間は無情にも過ぎ去ります。

chunは、台湾に戻れば安泰な生活が用意されている中でも、日本で転職しようと必死に頑張っています。

だから、kedaruiも希望の芽の息吹を絶やさぬように、しっかりと地に足を付けて前を向いて進んで行こうと思いま
す。

それでは最後に、尊敬するアントニオ猪木氏の引退式での言葉を引用して終わりたいと思います。

“この道を往けば、どうなるものか。
危ぶむなかれ。危ぶめば、道は無し。
踏み出せばその道が道となり、その道が道となる。
危ぶむなかれ、行けば分かるさ。”

いくぞー!
イーチ、ニぃ、サンっ、
Daaaaaaaaaaaaaaaaa!

日本人彼氏のkedaruiです。
台湾人彼女のchunさんとよく揉めることがあります。
それは洗濯をするときに洗剤をいつ入れるかです。
kedaruiは少し水が溜まってから洗剤を入れて、泡立ったのを確認してから洗濯物を入れるのですが、chunさんは洗濯物→洗剤→水の順番なのです。
kedarui的には洗濯物に洗剤を直接振りかける感じが凄く気持ち悪いのですが、何度話し合っても和解が出来ず…。
このままだとナイーブな日台関係に傷を付けかねないので、chunさんの知り合いで、同じように日本人の彼氏と同棲をしている台湾人の女の子に確認をしてみました。
すると、なんとそのカップルも同じ問題で衝突をしているとのこと、さらにまったく同じ状況…。
現在なんとかこの国際問題を解決すべく和解案を検討中ですが、これって
日本人が細かいだけなのか!?