ひめがお空に旅たって今日で、7回目のひめ日
もうそんなにもひめを抱きしめていないんだね。
あの日、雪は降ってもいなかったけれど、
病院からおうちに帰る時に、ママのコートに包まって車に乗り込んだね。
その時のコートは、今年クリーニングに出せなくて、
出したらひめの最後の匂いが消えてしまうようで。
今は、もう☀️夏
今日も真夏日で
そして、あの日から偶然なのか、
何かと予定(予約)が22日になります。
それは、最近忘れっぽいママの為、
忘れないようにと、22日なのかな。
今日はママの眼科の定期通院日でした。
病院からの帰り道、
雲ひとつない青空、本州に負けないくらいの
気温は34℃
車での帰宅途中、タイミング良く母の面会に行った弟からLINE
綺麗な海を見せたくて、LINE電話に切替、
その時に撮っていた写真
今見て見たら、
いつの間にか、追いかけてくるようにモフモフの雲さん達
まるでお空組さんのお友達達と追いかけっこしているよう。
ひめを想い、涙のママに
『ひめは、お友達みんなで、追いかけっこしたり、楽しく遊んでるよ!』と言っているよう。
明け方に見た夢、あまりにリアルでした。
アリのお散歩に出て直ぐ、我が家の桜の木のところを曲がったところで、
アリを連れて出たのに、リードの先はオレンジの仔
一瞬サン? でも違う、焦茶も混ざってその背中は、、、ひめ。(服は着ていなかったけど、サマーカットのひめ)
と思ったのと同時に、目の先丁度お向かいの玄関先の木の影から、ひょっこり出て来たオレンジの仔。満面の笑みでこちらに向かって顔を向けてくる。
あ、ひめ!ひめちゃん!
その時は、嬉しくて、
そこにひめがいる事が普通で、
でもそれは夢でした。
明け方に見た夢は、正夢だと
だったら、どんなに良いか。
今こうして書いていて気づいたのですが、
私にとって、悲しみの22日
ひめからの笑顔のプレゼントだったのかな