向き合う出来事がありました。
皆さまに現実に行われている事を知って欲しいと思いますので、少々長くなりますが
お付き合いくださいませ。
3.11の時に原発を稼働しなくても、やっていけることは、証明されました。
色々な利権の為に稼働せざるを得ないのも承知しています。
最愛の者が被爆したのですが
作業に就く前に5時間の安全だ!と思わせる
洗脳としか思えない講習を受け、今も大丈夫だ!と思っている有様です。
こんなことが当たり前に行われている事実を
知り、怒りや悲しみが湧きました。
地元を離れ、結婚し、お嫁さんは
重度の躁鬱ということから、働けず
辞めるに辞めれなかったようです。
ただ、お嫁さん側と同居していますので
御両親が何故?止めてくれなかったのか!
それも悔やまれます。
私には、心配掛けるからと辞めた後に
知らされましたのが年末です。
年末から年始にかけて、一緒に過ごしました。
息子が舞鶴に帰路途中、
1人ボーっとテレビをつけていたら
流れて来た曲は、竹内まりやの新曲で
「いのちの歌」でした。
息子の叫びだと思いました!
今日まで毎日毎日泣きました。
24才という、まだまだ未来がある者が
入社してプログラミングの仕事から設計の仕事へそして、原発へと移行しました。
入社する前から原発作業へ移行させるような会社だったということです。完全にブラックです。
京都府から茨城県までの10時間の運転を1人でさせ、残業代も支払われず、原発へ二週間行っては一週間、舞鶴に戻りを繰り返しました。
作業場は、暗く暑く、防護服と顔面マスクを付け、1回に20分間の作業をします。20分経つと放射線計測装置が鳴ります。
鳴る前は、あと5分位かな?あと1分位かな?と怖くなる。
防護服は外部へ放射線を持ち出さない為のものです。
放射線量を計る装置は、防護服の外側ではなく
防護服の内側に付けられていて、被爆量が結果出ています。その被爆量も安全な数値だと思わせる5時間の講習を受けてます。
防護服の意味は何でしょうか?
作業している人達のことを考えた防護服を作るべきです。
人を人だと思っていない!
この国は、どうなっているのでしょうか?
我が子は、この経験をしたくて地球に降りて来た勇敢な魂なのだと思います。
今は、辛くて詳しい内容は書けませんが
どうか、皆さまの周りにいらっしゃる方々が
このような似の前にならないように!
この経験をしたからこそ、ここからできる活動をしていきます。
今も原発の建屋で働いていらっしゃる方々の
為に御無事であることを祈りたいと思います。
せめて、せめて防護服の意味をなす安全な物を提供してくれるように、早急にお願いしたいと思います。
