しっぽ、しっぽ、尾っぽっぽ♪


歌いながら、娘が微笑む


下手くそになった笑顔


それでも、笑顔は笑顔




うちに来たころのキミのしっぽ


お尻に隠されていた尾っぽっぽ


いつからか、高らかに立ち上がり


風に揺れるススキ🌾のように


右へ左へ


わたしは、そのご機嫌なしっぽをみつめ


よく鼻歌をうたいながら


いつもの散歩道を歩いた


たぶん、自然な笑顔で


同じ道をキミじゃない、人とあるく


わたしも、きっと


笑顔が下手になったと思う



それでも、笑顔は笑顔