梅雨が明けたと思ったら、なんすか~この暑さには ビックリです~
子供の時以来出来てなかった『あせも』が、出来そうな勢いですよ~
今日は、前回の最後にお知らせしました、『Rainbow Anjels』について、お話しますね
『Rainbow Anjels』は、この世の役割を終えて、虹を渡って黄泉の国に行ったペットちゃん達の事なんです。
このグループを立ち上げて下さったのが、『ふれすかん』さんとおっしゃるイタリア在住の日本人女性の方です。
ご自身も2年前に『ミーチョくん』を亡くされて、深い悲しみから立ち上がられた体験をお持ちです。
その時の経験から、『Rainbow Anjels』を結成されたそうです。
ミーチョくんは、ふれすかんさんが『天正少年使節団の随行ネコのブログ』を立ち上げられて、そのなかで、随行ネコの子孫という役割で、イタリアの風景、文化を皆さんにお伝えすることをお仕事にしていました。
天正遣欧少年使節団って、江戸時代にヨーロッパに派遣された使節団は、教科書にも載っていましたね。
ミーチョくんは、イタリアの山中で、生まれ育ったイタリアのネコさんだそうです。ご縁が有って、ふれすかんさんご夫妻と生活を共にして、イタリアのその時々の風物詩のご紹介をしてましたが、病を得て頑張って、頑張りましたが、虹の橋を渡られました。
最愛のペットを亡くすということは、愛する家族を亡くすのと同じ喪失感にみまわれます。ペットロス症候群と言う、病名が付くほどです。
その大きな悲しみの中から生まれた『Rainbow Anjels』は、逝くときは、悲しくないよ、さみしくないよ、一人じゃないよ!という事を、教えてくれます。
『虹の橋天使軍団』の一番の大仕事はお迎えだそうです。
こんなふうに、皆がお迎えに来てくれのよって、実に具体的ですよね
これから橋を渡る子と、ご家族に安心を与えてくれますね
そして、無事に渡った子達にお仕事が待ってるんですよ~
こちら
クリスマスコンサートにサマーコンサートに出演して、久々のご家族とのご対面をします
そして
簡単には、虹の橋を渡らせないための見張りもしてくれるんですってもう~大活躍ですよ
ニャンコやワンコも 他の小さい子達にはJr軍団も有ります
ふれすかんさんのお陰で、悲しみが和らいだご家族は沢山いらっしゃいますね
そして、ミーチョくんの後継者が仲間入りです。
イケメン、イチローくんです。またまた、メチャクチャ可愛いのです
イチローくんには、新しいお仕事も有るんですよ
その名も…『元気出し隊』
ちょっと、寂しいかなお疲れかななんて思ったブロ友さんのところに『突撃』します
ワハハハハ 間違いなく元気出ますよね
可愛くて、なかなかヤンチャくんですよ
このイチローくんと、『Rainbow Anjels』のコンサートの様子は、ふれすかんさんのブログからどうぞ
すっかりハマッた私は、ふれすかんさんに、ファンクラブの申込をお願いしちゃいました。
ふれすかんさんのブログ
もし違ってましたら『天正少年使節団イタリア随行ネコのブログ』で検索して下さいね。
私は、ふれすかんさんの活動から、ある大先輩の言葉を思い出しました。
生前私に『人の価値って、生きてる間に、どれだけ人の役に立つかで決まるのよ人間がより人間らしく生きてこそ人間として生まれた価値が有るの。そうやって生きて死を迎える時には、千人の仏が来て、華を散らし香を漂わせ、手をとって皆で迎えてくれるから、怖くも、寂しくも無いのよ!仏典に出てます。』って。
命の尊厳を考え、大切に思う心からしか本当の平和は勝ち取れない。私の恩師の言葉でも有ります。
私は、後どのくらい人の役に立てるだろう人に安らぎと喜びを与え、立ち上がらせる事が出来るようになるには、日々修行ですわね(笑)
間違っても『ウリャ~堪忍袋の緒が切れるぞ―』な~んて、脅かしてちゃダメね
…ふれすかんさん、上手くご紹介が出来ずに、ごめんなさい。文章力の限界に達しましたあとは皆さんが、ふれすかんさんのブログに飛んで下さるのを、祈るばかりです。
どうぞ、お体をお大事になさって下さいね。
☆…今日は、いつもと違うタッチの記事になりましたので、それでも、読んで頂けたら幸いです。この記事を書くにあたり、ふれすかんさんのブログを拝見しながら、何度も涙を拭いました。
ふれすかんさんの深い愛情に、心から敬意を表します。
読んで下さった方々、本当に、ありがとうございましたm(__)m
*写真は、ふれすかんさんのブログから、拝借致しました。
【追記】
ふれすかんさんから、教えて頂きましたので、追記させて頂きます。
虹の橋を渡って天国に行ってしまうのではなく、愛し愛された飼い主さんが、寿命を全うし、虹の橋を渡って来るまで、虹の橋のたもとで待ってて、それから天国に一緒に行くんですってこことても大事素敵ですねぇ 成る程~もっと嬉しい
詳しくは
ふれすかんさんのブログ (←貼ってあります)
を、ご覧下さいね♪
子供の時以来出来てなかった『あせも』が、出来そうな勢いですよ~
今日は、前回の最後にお知らせしました、『Rainbow Anjels』について、お話しますね
『Rainbow Anjels』は、この世の役割を終えて、虹を渡って黄泉の国に行ったペットちゃん達の事なんです。
このグループを立ち上げて下さったのが、『ふれすかん』さんとおっしゃるイタリア在住の日本人女性の方です。
ご自身も2年前に『ミーチョくん』を亡くされて、深い悲しみから立ち上がられた体験をお持ちです。
その時の経験から、『Rainbow Anjels』を結成されたそうです。
ミーチョくんは、ふれすかんさんが『天正少年使節団の随行ネコのブログ』を立ち上げられて、そのなかで、随行ネコの子孫という役割で、イタリアの風景、文化を皆さんにお伝えすることをお仕事にしていました。
天正遣欧少年使節団って、江戸時代にヨーロッパに派遣された使節団は、教科書にも載っていましたね。
ミーチョくんは、イタリアの山中で、生まれ育ったイタリアのネコさんだそうです。ご縁が有って、ふれすかんさんご夫妻と生活を共にして、イタリアのその時々の風物詩のご紹介をしてましたが、病を得て頑張って、頑張りましたが、虹の橋を渡られました。
最愛のペットを亡くすということは、愛する家族を亡くすのと同じ喪失感にみまわれます。ペットロス症候群と言う、病名が付くほどです。
その大きな悲しみの中から生まれた『Rainbow Anjels』は、逝くときは、悲しくないよ、さみしくないよ、一人じゃないよ!という事を、教えてくれます。
『虹の橋天使軍団』の一番の大仕事はお迎えだそうです。
こんなふうに、皆がお迎えに来てくれのよって、実に具体的ですよね
これから橋を渡る子と、ご家族に安心を与えてくれますね
そして、無事に渡った子達にお仕事が待ってるんですよ~
こちら
クリスマスコンサートにサマーコンサートに出演して、久々のご家族とのご対面をします
そして
簡単には、虹の橋を渡らせないための見張りもしてくれるんですってもう~大活躍ですよ
ニャンコやワンコも 他の小さい子達にはJr軍団も有ります
ふれすかんさんのお陰で、悲しみが和らいだご家族は沢山いらっしゃいますね
そして、ミーチョくんの後継者が仲間入りです。
イケメン、イチローくんです。またまた、メチャクチャ可愛いのです
イチローくんには、新しいお仕事も有るんですよ
その名も…『元気出し隊』
ちょっと、寂しいかなお疲れかななんて思ったブロ友さんのところに『突撃』します
ワハハハハ 間違いなく元気出ますよね
可愛くて、なかなかヤンチャくんですよ
このイチローくんと、『Rainbow Anjels』のコンサートの様子は、ふれすかんさんのブログからどうぞ
すっかりハマッた私は、ふれすかんさんに、ファンクラブの申込をお願いしちゃいました。
ふれすかんさんのブログ
もし違ってましたら『天正少年使節団イタリア随行ネコのブログ』で検索して下さいね。
私は、ふれすかんさんの活動から、ある大先輩の言葉を思い出しました。
生前私に『人の価値って、生きてる間に、どれだけ人の役に立つかで決まるのよ人間がより人間らしく生きてこそ人間として生まれた価値が有るの。そうやって生きて死を迎える時には、千人の仏が来て、華を散らし香を漂わせ、手をとって皆で迎えてくれるから、怖くも、寂しくも無いのよ!仏典に出てます。』って。
命の尊厳を考え、大切に思う心からしか本当の平和は勝ち取れない。私の恩師の言葉でも有ります。
私は、後どのくらい人の役に立てるだろう人に安らぎと喜びを与え、立ち上がらせる事が出来るようになるには、日々修行ですわね(笑)
間違っても『ウリャ~堪忍袋の緒が切れるぞ―』な~んて、脅かしてちゃダメね
…ふれすかんさん、上手くご紹介が出来ずに、ごめんなさい。文章力の限界に達しましたあとは皆さんが、ふれすかんさんのブログに飛んで下さるのを、祈るばかりです。
どうぞ、お体をお大事になさって下さいね。
☆…今日は、いつもと違うタッチの記事になりましたので、それでも、読んで頂けたら幸いです。この記事を書くにあたり、ふれすかんさんのブログを拝見しながら、何度も涙を拭いました。
ふれすかんさんの深い愛情に、心から敬意を表します。
読んで下さった方々、本当に、ありがとうございましたm(__)m
*写真は、ふれすかんさんのブログから、拝借致しました。
【追記】
ふれすかんさんから、教えて頂きましたので、追記させて頂きます。
虹の橋を渡って天国に行ってしまうのではなく、愛し愛された飼い主さんが、寿命を全うし、虹の橋を渡って来るまで、虹の橋のたもとで待ってて、それから天国に一緒に行くんですってこことても大事素敵ですねぇ 成る程~もっと嬉しい
詳しくは
ふれすかんさんのブログ (←貼ってあります)
を、ご覧下さいね♪