大変大変、ご無沙汰しています。
クリスマスも終わりましたが未だにツリーが出ている我家です。
カウンセリングを受けてからのこの1年、ずいぶん自分を解放して来て
もうストレスなんて無い!幸せすぎてごめんなさいね~!(<=南海キャンディーズ風)と
思っていたのですが
ふとしたきっかけで、夫との会話から、むくむくむくっとストレスというか、モヤモヤが再発してしまいました。
夫の職場は、男尊女卑の雰囲気がまだまだ残る男社会。奥さんに隠れて不倫し、
さらにそれを同僚に話す人があちこちにいるような世界です。
夫がそのうちの1人が「夏休み妻子に隠れて不倫旅行に行ってた」という事を私に話したのですが、
私は、他の人の話なのに、
夫も含めて
「どいつもこいつも、男はほんとに勝手で、おめでたいな!
奥さんにバレないとでも思ってんのか?
奥さんに子供と家任せて仕事のふりして、どこまでコケにしとんねん。
男にある性欲恋愛欲は女には無いとでも思ってるんか!
バレて妻子に捨てられたらええねん!」
と思ってしまい、夫に対しても以前のストレスがよみがえってしまいました。
主語が大きいですね、ハイ。
新婚の頃の私は「うちの旦那だけはそういうことしない」と思っていたのですが
そうでもないということが分かってきてからは、
なんだか男性をまとめて敵視してないか?私、男性嫌いになってる?と時々ハッとすることがありました。
今日、たまたまカウンセラーの方にこの話をしたら
「そう、男性に絶望してない?」
「いつから?」
「幼少期になんかあった?」
と聞かれました。
個人的には男性優位の社会に絶望するのは就職してからだったと思うんですが。
それまでは、男も女も関係なく成績が良ければ進路が決まっていたし。
カウンセラーに言わせると
「社会にでてから男女差別や不公平さにすごく反応し、大きな記憶として持っているということは
もっとその前にベースが出来ている筈」と。
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思い当るのは、2才年上の姉といつも争っていたこと。おやつでも、おもちゃでも、服でも
公平に分けてもらえないと、
「不公平だ!」
「おねえちゃんばっかり、ずるい!」
「自分は損をしている!」
と主張し、喧嘩し、怒っていました。これはどこの兄弟姉妹でも同じだと思っていたのですが
どうも私は過剰に反応しているようで
「公平であるべき」
「やったらやり返す」
というような価値観がしみついているようです。
また、うちの親は「女だから大学に行くなとか、女の子らしくしろとかは言わない。
男でも女でも、やりたいことをやれば良い」
と言ってくれる、昭和にしてはリベラルな親でした。
その結果、私は「女の子なんだか○○しなさい/するな」とは言われず、
愛想笑いも身につかず、
やたら正直に成長してしまいました。
多分この
・姉と公平であるべきだ!
と、
・男女も公平/平等であるべきだ!
という価値観が、今の私を縛っているような気がします。
みなさんも、幼少期の価値観と、今の自分のストレスの元、もしかしたらつながっているかも
しれません。
一度ひも解いてみてはいかがでしょう。
つづきます。
