アメーバスタッフさんからメッセージ。
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Ameba公式ジャンル編成部です。
公式ジャンル編成部では、公式ジャンルのお手本となるような良質なブログを選定しており、お客様のブログについても拝読させていただいております。
いつも良質な記事を更新いただきまして、誠にありがとうございます。
つきましては、お客様のブログをぜひ「主婦」ジャンルにご招待させていただきたく、ご連絡いたしました。
誠に勝手ながら、お客様のブログは「主婦」ジャンルに登録をさせていただいております。尚、公式ジャンルはいつでも変更がすることができます。また、今回招待させていただきました日記ジャンルは、好きな内容で自由にブログを書くことができます。
編成部による記事チェックはありません。
だって〜!
いつも良質な記事?
ババアとか書いてるのに?
ジジババの世話を放棄してるのに?
じいさんのう○○ネタを書いてるのに?
早く○○って思ってるのに?
鬼嫁なのに?
ご招待させていただきたく?
なのに、
誠に勝手ながら、お客様のブログは「主婦」ジャンルに登録させてもらっております?
ホンマ、勝手やなぁ!
「招待」と言うのなら、
こっちが「伺いま〜す」「伺いました〜」って承諾してから登録の運びになるんじゃないの?
好きな内容で自由にブログが書ける?
チェックもなし?
ええのん?それで。
あんなこと、こんなこと書いちゃうよ

私はね〜!!
公式ジャンルに「嫁姑カテゴリー」がなくなって、
ちょいとやる気が失せてるんだよ!
同じ境遇の人達と気持ちを分かち合いたい!
こんな姑がいるんだと知ってもらいたい!
変な姑を笑ってほしい!
お互いに愚痴り合って、励まし合いたい!
そんな気持ちでブログを書いていたのにさぁ!
この3年半で親しくなった方はたくさんいます。
中には、嫁姑カテゴリーから訪問された方もいると思います。
よくわからず、たまたまたどり着いた方も。
嫁姑カテゴリーがなくなったら、
新たな出会いがなくなるやん!
もしかしたら仲間になれたはずの人達と仲間になれないやん!
だからね、私は怒ってんだ!
だから、新しい公式ジャンルには参加したくないの。
無理無理、参加しても、
全く関係のない人達と同じカテゴリーで、
その人達に読まれても意味ないから!
私がブログを始めた三年半前は、
嫁姑カテゴリーは200人ちょっとだった。
それが最終的には600人を越えていた!
それだけ、
辛く厳しい日々を送っでいるお嫁さん達がいるってこと。
これからも増えるかも。
そんな人達、どこを頼るの?
どうやって仲間を見つけるの?
嫁姑問題はその立場にならなければわからない。
同じ境遇でないと気持ちを分かち合えない。
○○さんへのおすすめってあるけど、
そこで他の嫁様達を紹介してくれるなら、
嫁姑カテゴリーを作ってくれよ。
ちなみに、
主婦カテゴリーでは圏外。
今後、どういう反応があるのか?
このまま、変更せずに様子を見てみよう。