以前の45なんて望むべくもないが、せめて40くらいには戻したいと思っていた。
飛距離を考えれば、左肩をアゴのしたまでいれて、上半身と下半身をねじり上げてそのねじり戻しと腰を切ってアームローテーションで飛ばすとゆうのが、世間の常識であり確かにプロのスイングを見るとそうなのだろうと思っていた。
ところが、このドライバーではそんなことはどう見ても無理な相談である。とくにアームローテーションは元々自分から積極的にするものではないとしてもできるものではない。
何度もスイングを繰り返し、フェースをシャットに上げているうちに一つ気が付いた事はこのドライバーは振ろうとすること自体が間違っているということである。一番楽に打つのはトップからフェースの向きを変えずにストレートにボールにぶつける事である。実際の動きは画像で見れば円運動でスイングしているように見えるが、少なくとも意識としては直線でヘッドをボールにぶつけるようにということ。身体は左から右へと向きを変えているだけでひねりはないし、腰を切る動きもない、さらにローテーションも無い。あるのはヘッドを重さで落とし、身体が向きを変えるというシンプルな動きをするということが河崎さんのアドバイスなんだろうと頭ではわかってきたように思う。まったく力を入れなくてもミート率1.5以上で200ヤード以上は飛ぶのであった。
