最初はstoryについて行くのに必死
びっくりするシーンもあって
つい、目をそむけてしまった
切なくて苦しくて美しい
涙が止まらなかった
2回目は、一果、早織、もちろん凪沙の表情をもっと細かく見てた。
りん、彼女の寂しさがヒシヒシ伝わった
やっぱり切なくて涙。。。
3回目は、小説を読んでから見に行った
そうかやっぱりとか自分なりの解釈の答え合わせしたり、後半の辛いシーンも生活保護を受ける凪沙の部屋の中もしっかり見た
生きようとして欲しかったよ。。。
でも監督がハッピエンドって言ってるように
背筋をピンと伸ばした一果の歩く姿を見て
よし、頑張れ!!って背中を押してあげたかった
いろいろ言う人もいるけど
深い映画だったよ
また、行きたい
好きなシーン沢山あったよ
草彅剛ってホントにすごい
つよぽんの魅力。。。奥が深い
また次に