食いしばりが顎の緊張を生み、首、肩、背中にまで緊張が派生する。
これはよろしくない。
食いしばりをやめるために、歯と歯の間を2mmくらい常に開けておく。
常に開ける意識を持つ。
本当は口を開けるのが良いんだけれども、口呼吸になっちゃうので、唇は閉じたままにする。
ちょっとアホ面になるけれど、これで食いしばりは解決するはず。
最初はずっと意識しないといけないが、そのうちそれは無意識にできるようになる。
特に金属の詰め物をしている人は要注意で、歯と歯がくっつくことで微弱な電流が流れる。
これをガルバニー電流と呼ぶ。
この電流が痛みを引き起こすことが分かっている。
歯と歯を離すことで、食いしばりを予防し、さらにガルバニー電流も流れない。
90年代までは、虫歯を削り、アマルガムという水銀を含む合金を詰めるという、狂った手法が一般的だった。
今の30代以上の人で小さい時に金属の詰め物をしてそのままの人はアマルガムがそのまま詰められている可能性がある。
歯科医の中には、水 銀中毒になる人がいたみたいだ。
まずは顎の緊張を緩めることが大事。