mina 2014年10月号から始まった
まっすーの連載、MASU Styling が
最新の2024年10月号で最終回を迎えました
まっすーが大好きな洋服のお仕事、
しかもオール私服の、まっすーのスタイリングを見ることができるなんて
夢みたいなことが始まるんだなぁあ
ってウソみたいにワクワクした日のこと
改めてしみじみ思い出しました。
最終号は、卒業回らしく
まっすーと卒業旅行ってことで
神奈川にある大山っていうところや酒蔵、由緒ある温泉旅館を巡っています🛤️🏡
私もコロナ前の5年前に
登山好きな友達と大山に行って
ケーブルカーには乗らずにひたすら歩いて
途中の神社にも寄って、頂上まで登ったぉ
下山して温泉入ってから飲んだビールが史上最高に美味しかったことが1番記憶に残ってるw
断然いつかまた行きたくなった←どうでもいいww
旅行といえば。。まっすーと1泊旅行とかいう設定の時のボストンバッグまっすーにだったし、何ならただうつむいてるだけのオフショル胸開きショットまっすーにだったし、カラフルスポーツウェアまっすーにだったし、落ち葉いっぱいの中のマント翻りまっすーにだったし、ビビットイエローフーディヤンキー坐りまっすーにだったし、私の感性を軽々飛び越えてくまっすーにしょっちゅうビックリだったし。。。語り出したら止まらないよ
MASU Styling最終号の表紙が解禁になって
その写真見ただけで泣けたから(だってあの表情も佇まいも、、反則じゃない?)、
発売になって本屋さんで手にしたら人目もはばからず号泣しちゃうんじゃないかとか、レジにmina持って行ったら私嗚咽しちゃうんじゃないかって、、発売前日の夜まで割と本気で不安でした
だけどね。ありがたいことに当日本屋さんに行く時は、いつもどおり仕事の後で程よく疲れてたしお腹も空いててw
その後予定があって、それまでに何食べとこうかなぁあって考えてたら案外大丈夫だった
ちゃんとした大人だった私w
まっすーの20〜30代はminaとともにあったと言っても過言ではありませんって最終号に書いてありました。 それならばずぅずぅしいこと言っちゃうと私の40〜50代はminaのMASUStylingとともにあったと言わせて頂いても過言ではありませんww
10年間。ずっと。
毎月20日が来るのがこの上なく楽しみで
本屋さんに向かってエスカレーターに乗ってる時から、どんなまっすーに会えるのかなってワクワクが込み上げて来て
仕事でどんなに疲れてる時でも
自分がどんな感情の中にいる時でも
minaのまっすーから
本当に本当に幸せな幸せな幸せな気持ちを
もらい続けていました
ありがとうございました