江戸東京たてもの園 パート②

昨年の7月16日のブログにUPした『江戸東京たてもの園』の記事❗️

そこにも書いたんじゃけど、昨年の7月に行ったときは昼過ぎに行ったもんじゃけぇ広い園内の半分しか周れず、西ゾーンは制覇したんじゃけど東ゾーンがまだ残っておりました…

それを２ヶ月前の９月に『ジブリの立体建造物展』と併せて完全制覇してきました～

暑さが残る、実りの秋真っ盛りだった９月を少し振り返りたいと思います✨

黄色い路面電車とパシャリ✨

かつて新橋もチンチン電車の停車駅だったそーな

可愛いちびっ子も写り込んで、のどかじゃのどかじゃ

旧宇和島藩伊達家の門❗️

伊達は伊達でも、かの有名な仙台藩主・伊達政宗の子・秀宗を祖とする外様大名の家門でございます

立派な木造りの門に、そりゃ姿勢もピシッと正されますな

万世橋交番❗️

万世橋は、東京駅からも近い古書の街・神田にある橋で、そこに設置されとった交番でございます

悪事を逃さず、見張ってますよ～

上野消防署望楼上部❗️

望楼とは火の見櫓のこと

火の見櫓から望楼と名称が変わるのは大正時代になってからなんだそーで、この望楼は1970年まで使用されたんだとか

火の用心～

農家のお屋敷❗️

かやぶき屋根が実に立派じゃ✨

岐阜は白川郷に行って本場のかやぶき屋根の建造物を目の当たりにしたら、ばり興奮するじゃろーな

待っとれ、岐阜っ

なんでもない石畳の上でポージングしただけの画❗️笑

よくわからんけど、画にはなる笑笑

さーて❗️

パート③へと続く～(￣▽￣)

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