ワーホリ最終貯金額

 

手元にあったタクシーでコツコツ稼いだ現金を銀行に入れたので、この金額が最終貯金額になります。レートでは1AUD=95円程度なので約100万円弱を貯金できました。期間は今年の7月から12月まで。今回の旅の目的は海外で働くこと。それ自体は達成できましたが、私にとって働くとは何なのかすごく考える期間でした。私がやってきた仕事はアジア料理店に材料を届ける配達ドライバーとタクシードライバーです。どちらもとても体力を使う仕事でした。いわゆる労働です。今は若いから全然働けたのですが、これの仕事をずっとするということは考えられませんでした。あと2年ワーホリに来るのが遅かったらこの仕事はできなかったかもしれません。体力は衰えていくものですから。そう、ずっと若いならこういう仕事でも良いんです。でもずっと若いわけではない。体力がなくなり老いた時にどうやってお金を稼ぐのか。その時の自分には何が必要なのか。気にせず生涯を全うできるくらいのお金を持っているのか。何か力が必要なんです。その力はワーホリを通して身につけられませんでした。自分で稼ぐ力。自分を守る力。このワーホリで得たものってなんなのか。一つ確信したことは、私はどこでも生きていくことができる。でも、一人は嫌。もし、海外赴任や異動が決まっても何も臆することなく了承できる。結局ないものねだりをしてしまうんです。私は。日本にいたら海外に行きたい。海外にいれば、家族が恋しい、友達に会いたい。まあ今回はそれがわかったことが収穫です。失うものが何もないと言うことは強いですね。でも一人では生きていけないので、誰かのために頑張りたい。そう思うようになって帰国します。