夢の呪詛を読み解く
夢は高次元のお知らせと捉え読み解き様々な事象を解決していきます。
今回は職場の中心的ポジションの方々が対象になります。
ルノルマンカードを引くと仕事に関する清廉さが凍結されると読み解きました。
夢の内容は職員が新しいことをやり始めてわざわざ上の立場の方(市長?)に報告に行くという内容です。やりすぎている行動という思い。段取りの違うことに不満。
以前も同様なケースがあり「なぜそういう行動をとるのか?」という思いを持ちモヤモヤしたことがありました。自己中心的な思いに反省。
召喚すると父から幼少期に行動を制限されていたような時代を思い出しました。「制限」「抑制」「差別」
最近父親の写真が送られてきて当時の親子関係を思い出しました。
因縁解消のおかげで明らかに父親に対する感情が変わってきています。
自分の体感は右副腎の痛みと口と歯の緩む感覚。深い呼気。左目のピクピク。
心臓周辺に渦巻き状のトンネル。深い呼気。心臓をドリルで抉られ撹拌される光景。
心臓チャクラが燃えるように熱い。鳩尾の活性化とチャクラ、過去世の浄化。
「許容する」「受け入れる」という言葉が浮かびました。
職員と父親に対する思いが重なり合いました。全ての方に同様の振る舞いが必要です。
丹田の充実感と腹部の中に蠢く何か。「支配されない」腹部の中にいた何かに支配されていた気がします。
第3と4チャクラが繋がります。「正中線」の言葉。
これからは物事や人との付き合い方を正面から向かいたいと思います。
職場の環境が変わり始めています。自分軸ができつつあることと周りに対する感謝の気持ち、調和しながら過ごしていきたいと思います。
新しいチームでプロジェクトが始まりますが成果を上げていきたいと思います。
ルノルマンカードを引くと呪詛と封印が破壊されて仲間のチームワークが固まると出ました。
お読み頂きありがとうございます。

