こんばんわ。
桜の季節ですね🌸
今年は冬の寒さが長かったせいか
桜がゆっくり咲いて 雨にも降られていないので
ふわふわと綺麗に咲いているように見えます。
散り出すともうすぐなので
ゆっくりは嬉しいです。
四年前に夫と一緒に見た桜
最後のお花見になってしまいました。
桜を見ていた夫の姿を
思い出します。
その頃の後ろ姿の写真があるのですが
もうかなり痩せています。
まだ53歳だったのに
一気におじいさんみたいです。
癌に蝕まれていた身体は辛いですよね。
でも、あの頃はまだまだ頑張って癌を治すんだ!
と思っていました。
12月に癌宣告を受けて3ヶ月抗がん剤治療をして
4月5日に
再度のCTを撮りました。運命の分かれ道の日。
結果は肝臓に転移していた部分が大きくなって数も増えていました。その時点で抗がん剤治療は効果なしとみなされるため、飲み薬のみになってしまいました。
癌宣告された時よりもショックは大きく
その時 はじめて夫が泣く姿を見ました。
夫も私も、何の根拠があったのか
3ヶ月で癌は小さくなっていると思い込んでいました。なので、春には手術が出来ると思っていたのです。
結局手術は出来ずに
その5ヶ月後に亡くなってしまいました。
今、冷静に考えると
最初、癌が見つかった時点で
肝臓に小さな転移がありステージ4だったのですからもっと違った考え方過ごし方が
あったはずでした。
でも、あの頃の二人は
治す事しか考えられず‥
私がもっと冷静になれたらよかったのかな?と
思ったりします。
本当の所夫の本心はどうだったんだろう
私の前だから強がっていただけで
ほんとは怖かったよね
でも、頑張る事で
自分を奮い立たせ 隣にいるわたしにも
緩和ではなくて一緒に戦ってほしかったんだよね?
どうしたらよかったのかなんて
わからない。
桜は綺麗だけど
色んな事思い出して
涙がじわっと出てきます。
何年経ってもたぶん ずっとこんな感じなのでしょうね。
長くなりました。
ここでしかこんな事も言えないので![]()
付き合ってくださりありがとうございます。