こんな遅くに
すみません
なんだか思い出してしまって‥
夫の闘病の もう最後の方
輸血が必要になって輸血を終えた時の
主人の顔が 浮かんできた。
あの時、顔色が良くなり 顔も穏やかになり
艶々していた。そう、元気になったように見えた。
わたしも少しほっとして
嬉しかった。
元気な血液が入ったおかげで
元気になれた。
でも、実際には数日もするとまた
戻ってしまうのだったけどね、、
あの時の元気そうに見えた顔がずっと続いて
体の中にある腫瘍なんて
やっつけてくれるお薬が現れて
段々と終わりに向かうんじゃなく
回復に向かってくれていたら
今もわたしの隣で 笑ったりおこったり
ただいまって帰ってきて
一緒にご飯食べて‥
普通に暮らせていたら‥
そんな事 どこの誰にお願いしても
もう無理な事なんだよね
わたしは一人になってしまった。
あれから四年で56歳になったよ。
よく四年も生きてきたなぁって
我ながら褒めてあげたい。その間も色んなことが
あったんだよ。
あの 主人の顔を心にしまって
息子達になるべく負担にならずに
自立して ゆるりと生きていけたらな。
どういう風に行きたいか
全然浮かんでこないけど
3歳のトイプーと小さな庭で
遊んだりする時間を大切にゆるやかに
暮らしていければいい。たまに友達とワイワイ
お喋りして。
主人は 楽ばっかり考えてたらあかん!みたいな
事言う人だった。
亡くなってから4年間 自分自身も
その呪縛から抜け出せずにいた。
肩の力が入って
しっかりしなきゃ、間違えないように
ってね。でも最近 疲れてきてね‥
お父さん、悪いけど
わたしは 楽して生きることにするよ。
いろんな物を手放して 身軽になりたい。
息子達も早く独立して
たまに帰ってきて元気な顔を見せてくれたら
いいと思う。
そのためには
やっぱり健康でいなくては。
主人の輸血後の顔から
色んな事が思い浮かんだ夜でした。
途中寝てしまい、朝起きて
続きを書き 今の投稿になってしまいました。