小さな町の図書館長が、町で起きた殺人事件を解決するシリーズ第3弾です。

主人公がザ・アメリカ人って感じで皮肉と毒舌たっぷりのやりとりとかあんま得意じゃないのですが、なんか見つけると読んでしまうw
もはや図書館は関係なく(主人公はいつ働いてるんだ…!)主人公の幼なじみが次々と殺されるという話なんだけど、シリーズの中で一番面白かったかも!
犯人が最後までわからなくて、最後まで一気に読みました。
もともとあまり推理とかしないほうだけど、本当犯人が意外でした。
主人公の願いが空しく散ってしまうのが悲しい…。
主人公自身も変化してるけど、幼なじみたちの変化や置かれた立場みたいなのもね…大人になるって残酷だ。
子どものときのまま、なんの屈託もなく仲良しのままでいられたらいいのにね。。
大人になってからのやり取りは結構キツいんだけど、時折挟まれる少年時代の思い出が少し切なくて良かったです。
ずっとドライなふりをしていた主人公が、ようやく友人の死を受け入れたシーンの描き方が秀逸でした。
次の巻で完結らしいですが、レビュー見てるとここでやめといたほうがいいのかな…(笑)
久しぶりに1巻が読みたくなりました。
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