ネット上で話題になっていた週刊大衆の最新号
この雑誌といえば最近こんな記事や
真央の金を脅かすヨナの秘密兵器!
こんな記事が( ̄ー ̄;
ソチ五輪金の鍵は真央の恋愛事情!?
そのエロ系雑誌のこの記事
徹底取材〉
あえて"イバラの道"を選んだ裏には「壮絶な闘い」があった!
「未婚の母で五輪」に秘められた安藤美姫「怨念 氷上の復讐計画」
母となった元銀盤の女王が決意した現役復帰とオリンピック出場への挑戦。その裏には女の意地があった!
てっきりモロゾフに対する怨念を煽るのかと思っていたらどうも違うようで、
コンビニでさっと目を通したら聞き捨てならない内容なったので
思わず購入してしまいました(/ω\)
まずインパクトのあったこの写真
この人真央ちゃんにも結構辛辣なコメントを残していますよね
いつかの国別なんて「人気のある選手より勝てる選手を選んだ」とわざわざいっていましたよね
今回の記事
長いので要点だけ書き起こそうと思いましたが、
あまりにも長いので気になった部分を
フィギュア界の元旦とか詳しいですね
他に連盟関係者の言葉として「ロシアのプルシェンコ選手がバンクーバー前に
国から優遇措置を取られた前例がある事
世界女王に2度もなった安藤選手は配慮があってしかるべき選手」
これは当時メダル候補となる男子選手が少なかったロシアと今の日本を比べるのは無理があるような
起承転結で言う結の部分がこの記事の主張だと感じたので、
その部分は書き起こしてみます
現在、スケート連盟でフィギュア委員長の伊東氏、
フィギュアのトップとして表舞台に登場する事も多い
「浅田派の本丸でもある人ですが、すべてを管理したがると選手からも記者からも評判が悪いです。もちろん、連盟内にも選手の事を考えている幹部もいるんです。
サポートが必要な選手がいるなら、一部ばかり優遇しないで、公平に手を差し伸べるべきだと考える人たちです。少数派閥の安藤派は大体そういうタイプの人ですね(前出・元スケート連盟関係者)
これまで実績を残しながら、連盟に「冷遇」され続けた安藤。
彼女にとって、ソチ五輪への挑戦は「オンナの最後の意地」なのかもしれない。
評論家の小沢遼子さんが言う
「連盟なんてバカでしょ。いまでも、所属選手を、家畜だと思っているんじゃないですか?
いいように使えればいいと、逆でしょ。
五輪を目指してスケートをやることも、女性として子供を産む事も、すべて安藤さん個人の生き方なんです。今回の事は女性として実に勇気のある行為だと思いますよ」
腹を括ったオンナの強さを見せられるか。
安藤の戦いが始まる
この記事を読んで疑り深い私は二つの考えが浮かんだ
・そのまま安藤選手の擁護記事
・安藤選手を擁護し、真央選手を巻き込み、日本のスケート界を泥沼化させたい勢力
何だかよくわからない状態ですが、
今回の騒動でも真央ちゃんが巻き込まれるんだなあって感じました
そして今回一番驚いたのが
同じ雑誌で「テリーからの手紙」っていうコラムがあり、
今回は「拝啓安藤美姫様」という事でした
内容は概ねテレビでコメントしているような感じでした。
ただこの部分が高橋尚子さんに続き谷議員にとばっちり
でも、谷議員も安藤選手応援してたんじゃなかったかな?
にほんブログ村