日曜日は二胡楽団の練習だった。
処々多忙につき3か月ぶりに参加してみると、団員がどどーっ鬼のように(ウソ)と増えていてびっくりした〜
熱くも楽しい練習が終了し、練習室のドアを出たところで
『二胡忘れた人いませんか〜』
の声。なまじそこそこの大きさ、しかも背中に背負うので、意外にも二胡界ではよくある話。
すぐにSさんが
「私です」
と名乗りを上げた。
続いて出たのが傘
の忘れ物。
Kさんが声をかけるも、団員ほとんどが帰ってしまった後なので、
「とりあえず、画像撮ってラインのグループに流そう」
などとやり取りしている脇に、男性陣3人(団では少数派)が立ち話。
その中の一人が、ビーサンに毛が生えたような靴を履いていたので
「涼しそうですね」(この日はむしろ寒かった)
と声をかけると
『雨の日はこれがいいんですよ。濡れても大丈夫』
するとGさんが
『自分も以前はそういうサンダルを履いていたけれど、電車の中で足踏まれるんで、これに替えたんだよね』
確かに見るからに頑丈そうな靴である。
「もしかして安全靴系?」
『そうそう。鉄板入ってる』
へえとか言いつつ、周囲の数名がその人の靴先をツンツン踏んでみる(私はしないですよん)
『これならゾウが踏んでも壊れない!』
とGさん。
あはは〜と盛り上がりつつ
「もしかして、その筆箱のCM、知ってるかどうかで年齢がわかるよね?」
と話を振ると、なんと知っているのは靴の持ち主・私・もう一人の男性 の三人だけ。
あとの人は
何????
と言う感じでキョトンとしている。
調べてみると、このCMが流れていたのは1967年。
半世紀も昔のことでした。
私は小学生だが、人によっては未就学児だったり、生まれていなかったり・・・
帰りの電車の中で、Rねーさんにその話をすると
『え?何?それ知らない』
もうウソでしょ。私より年上なのに。
ワタシ的にはかなりインパクトのあるコマーシャルだったんだけどね〜