前回ブログをアップしたのが10月。
あれからいろいろありました。
母の癌の再発がわかったのが2024年11月。
それから抗がん剤治療→腹痛→骨転移がわかり、放射線治療をしたのが6月。
痛みから解放され、免疫チェックポイント阻害薬+温熱療法を始めたのが7月。
順調だった。
8月連休明けに、激しい嘔吐が続き水さえも飲めない状態だったので
慌てて病院についれていくと即入院。
放射線治療の影響でひどい十二指腸潰瘍になっていた。
ただ、再発した癌は明らかに縮小していて
母と喜んで希望が湧いた。
ひと月の入院後、穏やかな日々が続いた秋。
温熱療法と、岩盤浴でとにかく体を温めた。
10月には母娘で温泉旅行も行けた。
11月末頃、歩くとお腹に響くと言い出した。
12月、痛みが強くなったというのでCTをすると縮小していた癌が大きくなっており
骨に転移も見つかった。
12月中旬、ベッドから起き上がるときに背中から全身に痛みが走るようになり
夜中のトイレも15分かけて痛みが出ないように起き上がるようになった。
寒いので、部屋を暖かくする仕切りやトイレに暖房を入れたり
とにかく生活し易いようにニトリに走る日々。
毎日仕事終わりに実家により、一緒に御飯食べたり、
雑炊等作ってあげた。
年末、お腹(再発部)の痛みがひどくなり、強い薬をいただく。
介護のほうから電動ベッドを入れてもらったり
トイレに手すりを入れてもらったりしたので
旦那の実家への帰省はわたしは遅れて行った。
いつもより短い帰省のあと、実家に行くと、痛みが強くなっていた。
1月一段階強い薬をもらう。
仕事帰りに実家によるといつも椅子に座ってうずくまっている。
本当は寝たほうが楽だけど、起き上がるときも大変だし、
一度横になると、お腹も痛くなるから我慢していると。
この状態は異常だと思ったのですぐ病院へ連れて行った。
痛みのコントロールが家ではできないので、入院中に母にあう痛み止めを探してもらえると思っていた。
母はどんどん悪くなって行く。
起き上がるたびに、お腹に激痛があり、トイレは紙パンツでするようになった。
それでも食事のときは痛みに耐えながら、一口、二口 おかゆを食べる。
入院して2週間たっても、痛み止めの薬(麻薬系の注射を自分のタイミングで打てるもの)の
量も種類も変わらない。何も変わらない日々で母の状態だけがすこしずつ悪くなっていく。
先々週、緩和ケア専門の病院の見学に行った。
とてもよさそうだったので、こちらでお願いする話をした。
その直後、入院している病院の担当医に、
自宅に戻ってほしいと告げられた。
積極的治療ができないから、という理由。
病院だから仕方ないけど、こんな状態で家に戻してどうなると思うか想像できないのかと
悲しくなった。
緩和ケアの病院に行こうと思っている話をすると
先生はとてもほっとしたお顔をされた。
自宅に戻ってほしいというのは言わないと行けなかったことなんだろう。。。
転院の手続きがはじまり、19日に転院が決まった。
先週から時々便を出すために、浣腸をされるようになった。
はじめは、コロコロとでていたけど
先週から、下痢が止まらなくなった。
きっと浣腸の影響だけではないはず。
明日転院できる。
転院先では母の負担のないようにきっと、手を尽くしてくださると信じている。
わたしは、1月から社長に介護休職の話をさせていただいていて
転院がいつきまるかわからなかったので、ずるずる有給つかったり
出勤したりしていたんだけど、
先週、もう母にずっとついていてあげたいと思い、
思い切って今週から有給→3月から休職の届け出をした。
その直後に、タイミングよく転院がきまったので、
これはご先祖様がわたしたちを見ていて下さったんだと感じた。
母ともっといろんな話をしたい。
そう思って昔の写真をさがしてひっぱりだしてきた。
毎日病院へ持っていくけど、
下痢や嘔吐があったり、痛みがあり
話しどころではない。
転院先で、すこしでも状態がよくなりますように。
祈るばかり。
まだ母を連れて行かないで。。。もう少し時間をください。
今日1日穏やかに過ごせますように。