久々に書くブログがコレかよ(^^;
ずっと夢だった「ピアノ弾き語り」に向けて猛練習中のワタシ
絶対無理と諦めてた「歌」が、とりあえず高い声出るようになってきた
ならあとはピアノだ!と、バンドであえて鍵盤やらせてもらったりして「弾く」ということを日常に入れようという作戦
こないだ続けてライブあって、形だけ待ち合わせたけど「ナンチャッテ感」が我ながら満載(⌒◇⌒;)
子供の頃からやってた人と大人になってから始めた人は、音が全然違う
こればかりはどんなに練習しても限界あるらしいし、だからみな子供の頃から習わせるらしい
ドラムやギターなどは中学や高校からはじめてもなんとなくソレっぽくなるけど、鍵盤だけはどーしよーもない
ギターのどうしてもできないフレーズを何度も何度も繰り返し弾いて朝になってたとかいう話をよく聞くけど、ギターやドラムは集中して練習したり何日〜何週間かやれば自覚できるような成果がある
けど鍵盤だけはそういかないのよね
そこまで練習してると手首痛めるし(^^;
痛めた割には成果は年単位で朝まで一心不乱にやったってそこまでの効果はない
振り返ってみたら「あの時弾けなかった曲、久々に弾いたら弾けるようになってた」くらいの速度
だから子供の頃からやるんだよね
ライブが終わって自分のナンチャッテ感を少しでも薄めるため、毎日アップライトピアノで基礎をやり始めた
とにかく音に芯がないし拍も合ってないし粒がバラバラだし
ピアノやってた人ならなんなく弾けるちょっと早いフレーズも両手じゃないとできなかったので、基礎のハノンを少しずつ無理ない範囲でテンポ上げてみてるとこ
やっぱり左手もルートだけじゃなく、少しは動かせるようになりたいのでバイエルもメニューに加えることにした
バイエルの過去にやった曲なら音符もおおまか読めると思うし
そんなでバイエルやってて、ふと、もっと初期のバイエルも弾いてみよう、初見の練習にもなるしと、いつもは開けないページを開けて弾いてみた
かなり昔に◎もらってて弾けるはず…
が!!!
弾けない(⌒▽⌒;)
っていうか、めっちゃ下手やん!!
バイエルの60番前後だからそんなに難しくないのに…弾けなくなってるじゃん!
ここ7年ほどピアノをお休みしてて、まだ習い事として再開はしてない
その間にコードは弾けてもクラッシック的な指を動かすモノが初期設定に戻ってしまったようだ
子供の頃、あまり親に要求しなかった私が唯一要求したのが「ピアノ習いたい」だった
教室のオルガンで習ってる子が弾いてるのが羨ましくて、親に何度もお願いしたけど「却下」
「うちは貧乏だからダメ」
「床が抜けるからダメ」
どっちも子供にはよくわからない理由だった
もしピアノやらせてもらえるなら、お菓子我慢したりお小遣い我慢したりと、多分何かを犠牲にして習わせてもらえるなら喜んで犠牲にできたと思う
自分でも異常なくらい、習いたいって気持ちが強かったのをよく覚えてる
けど、何度お願いしても即答で却下される
そうか、ダメなんだとなんとなく理解する
けど興味シンシンで、教室で弾いてる子の指の場所と音で曲を覚えた
「ブルグミュラー」という、ピアノやってない人には聞きなれない言葉だった
なんだかわからないけど、それらはブルグミュラーっていうやつらしい
曲名は教えてもらったかもしれないけどあまり覚えてない
けど、当時、目と耳で覚えたいい加減な曲たちは今でも弾ける
大人になってブルグミュラーが作曲者の名前だとわかって、楽譜買って音符と合わせてみたら、まぁ細かいところが違う違う(笑)
けど当時は、それが私にできる楽しみだった
ピアノのある友達の家に遊びに行けば、ピアノの横から離れないで「あれ弾いて」「これ弾いて」
友達は他の遊びをしたかったかもしれないのに、ピアノから離れることはなかった
今思えば友達にとってはいい迷惑だったかも?
ピアノは私にとって極上のステーキのような最高のものだった
私が持ってる音階のある楽器はリコーダーだった
リコーダーでいろんな曲を毎日吹いてた
親によくうるさいと言われた
学校の帰りにリコーダー吹きながら帰る子だった
リコーダーは「ド」より低い音が出ないので、勝手に転調させて「ファをド」にしたり「ソをド」にしたりして、知ってる曲を全部リコーダーで吹いた
ブルグミュラーの最後のほう、貴婦人の乗馬とかになるとさすがに弾く場所が飛びすぎて、目と耳でわかっていても手が思ったように動かなくなってきた
その頃から鍵盤を諦めた
だっていくら頭の中にあったって弾けないんだもん
そのまま大きくなって中学や高校でギターやらドラムやら触るようになったけど、鍵盤だけはギターのように友達からまわってくることもなかったし、弾けるようになりたいなぁと思いつつ他の楽器をやってた
その後、初社会人のお給料でキーボード買ったけど譜面読めなくて挫折、その後、何度も何度も数えきれない数の挫折を味わって、ある程度大人になってやっとアップライトピアノにたどり着いた
キーボードを100年練習してもピアノ弾けるようにはならないんだとわかったのは、かなりの大人になってからだ
バンドでキーボードを担当する人ってたいてい子供の頃から習ってた人だから、私みたいな「習ってないけど鍵盤やりたい」キーボードは少数派だと思う
難易度高すぎだし
頭の中にあるのに弾けない、音符を読むのは英語の辞書引くより時間かかる
学校の音楽の時間で習った以上の譜面は数えないと読めない
そして、拍もよくわかんなくて間違える
あーあ、習いたかったなぁ
そしたら今、ここまで苦労してなかったんだよなぁ
私が何ヶ月かけてできないことをサラっと弾ける人をみるたび、親にひとこと言いたくなる(笑)
今ならわかるよ?
確かに貧乏だったし、当時は自分が借家に住んでるとか子供だからわからなかったし、床が抜けるっていうのも今ならわかるよ
けど子供はピアノが200キロあるとかピアノ用に床を補強するとか、親が家賃払ってるのか家のローン払ってるのかなんてわからない訳で(⌒▽⌒;)
ぜーんぶわかった上で、やっぱり言いたい
習いたかったなぁ、ピアノ
私も文字を読むように音符を読んでみたかったよ
サラっと気分転換に譜面買って弾いたりしたかったよ
そろばんと習字は私の意思に関係なく習わされた
親が古いタイプだったから
そろばんなんて1番無駄じゃん(^^;
そのお金と普段ねだりごとしない私があれだけ願ったんだから、ピアノ習わせてほしかったよ
両親どちらも音楽をまったくやらないから音楽なんて金にも実にもならん!と思ってたんだろうけどさ…
習ってる人が呼吸をするようにできること、私にとっては酸素ボンベ使ってもできないのよ
苦しくて辛くて、でも弾けるようになりたいのよ
あまりにもバイエルの簡単なのが弾けなくて><
ちょっとボヤきたくなったので久々のブログがこんなボヤキになってしまったのでした〜( ̄▽ ̄;)