ありがとうございます
お会いできて嬉しいです
田ごころさんの
ブログより
"花個紋"を知りました
"花個紋"とは?
田ごころさん
教えてくださってありがとう
😆💕
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早速!
私や家族の花個紋を
調べて愉しめました~
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私の花個紋は?
🌼4月29日の花個紋
花酢漿草の丸
はなかたばみのまる
【個意ことば】無垢
けがれなく純粋な心を持った人。
ダイヤの原石のようなあなた。混じり気のない純粋な情熱で夢を追いかける姿に、多くの人が共感しています。キラリと光る魅力があり、今は荒削りでも磨けば輝く逸材です。
【花名】花酢漿草
別名:オキザリス
通称オキザリス。クローバーに似た葉が特徴的で、ピンクや黄色の可愛い花が咲きます。
田ごころさんが花個紋の
ブログを投稿された3月2日が
その日が花個紋以外の
オキザリスの誕生花で
今びっくり‼️
😵
3月2日の誕生花:オキザリス
オキザリスの花言葉
「喜び」「輝く心」「母のやさしさ」「決してあなたを捨てません」
花言葉の由来
カタバミ属であるオキザリスには、葉や茎に酸味を感じるシュウ酸を含みます。古代ギリシアでは、シュウ酸を含む葉や茎で金属の鏡などを磨いていたことが「輝く心」の由来です。
「喜び」「母のやさしさ」はオキザリスの花が咲き始める時期が、キリスト教の復活祭(イースター)と重なるため、聖母マリアに関連する花言葉となっています。「決してあなたを捨てません」の花言葉は、オキザリスの強い繁殖力が由来です。
また
1月15日の誕生花で
あることにも
今びっくり!!
😵
~ 1月15日の花 オキザリス(花酢漿草) ~
花言葉 | 輝く心・母親の優しさ・喜び・決してあなたを捨てません・輝煌 | |||
別名 | ハナカタバミ・ミヤマカタバミ | |||
科・属名 | カタバミ科・カタバミ(オキザリス)属 | |||
原産地 | 南アフリカ・中南米の熱帯~亜熱帯原産 | |||
状態 | 球根類 |
カタバミ(酢漿草、片喰、傍食、学名: Oxalis corniculata)はカタバミ科カタバミ属の多年草。 日本の地方名には「かがみぐさ」「すいば」「しょっぱぐさ」「すずめぐさ」「ねこあし」「もんかたばみ」などがあり、『日本方言大辞典』には180種以上が記録されている。
南ヨーロッパでは…毎年復活祭の晩にカタバミが咲くので「ハレルヤ(ヘブライ語で神をたたえよ、の意)」とも呼ばれ、またフランスでは、カッコウが現れる頃に実を付けるので「カッコウのパン」と名付けられているそうです。
💟クリスマスローズ
❇️3/1(水)私の大好きなクリスマスローズを30㌫offで買いました
2020年の2月に母と選んだ白のクリスマスローズを枯らしてしまい…
2022年の2月に買ったのも…😢
今度こそ大切に育てよ~っと…
❇️うつ向き加減に咲く…なんとも健気で可愛らしいこと💚