糖尿について話す前にまず4年前に起きた心不全についてお話します。
2015年6月某日のAM4時ごろ、突然息苦しくなって目が覚めました。
息苦しいといってもまったく呼吸できないわけではなく少し呼吸がしつらい程度で30分ほど椅子に座っていたら楽になりました。
この時は何らかのアレルギーかタバコの吸い過ぎなのかな~と思っていました。
なのでタバコをひかえ、家から一番近いアレルギー専門医を探して休みにでも行こうと思ってました。
ですが次の日から喋ると呼吸が浅くなってすこしつらくなってきました。
この時点ではまだまだそんなに深刻に考えてはいなかったので休みまでは大丈夫と勝手に考えていたのですが、最初の発作かから4日後ついに起こってしまったのです。
深夜2時ごろだったと思います、再び呼吸困難になり目が覚めたのです。
また座っていれば楽になるだろうと思ってましたが甘かったです!
前回とは比べ物にならないほどの苦しさで、これはヤバいかもと思い携帯電話で救急車を呼ぼうとしたんですが指が思うように動かず電話が出来ません。
ピンチです!!
なんとか家族に知らせなければと思い床を叩き続けました。
すると母が起きてくれたので
「救急車!救急車!」
と声を絞り出しました。
病院のERで処置されてる頃には意識が朦朧として来てほとんど覚えていません。
気づけば病棟のCCU(冠疾患集中治療室)でマスクをつけられ、いろんな装置囲まれてました。
うっ血性心不全
との事。
うっ血性心不全とは、心臓が全身で必要とするだけの血液を十分送り出せなくなり、肺や全身に血液が停滞してしまう事です。
肺に血液が溜まってしまうので酸素が全身にいきわたら無くなるので息苦しくなるという訳です。
原因は高血圧
血圧が高くなると心臓は頑張って血液を循環させるために力が必要になり徐々に肥大します。
が心臓も疲労がたまれば徐々に弱くなって血液を上手く送り出されなくなってしまい、その結果肺に血液が停滞してしまうのだそうです。
ここから人生2度目の入院生活(1度目は扁桃腺切除)の始まりです。