「小説」
野﨑 まど
2025本屋大賞
本屋大賞の本は大抵面白く感じるのだけど、この本は私にとってはそうでもなかった
始めは面白く読んでいたけど、途中から難しく感じられて、離脱しそうになったけど、頑張って読んでみた。
頑張らなきゃいけなない時点でダメだ
主人公とその友達は小学生の頃から本好きで、ひたすらに本本本本読書読書読書読書
私は今でこそ本を読むけど、子供の頃はひたすら外遊びで読書はしなかったな〜
そういえば、OちゃんとAくんはずっと本を読んでた。とにかく本。1分でも時間があると本を開いて、あ、また読んでるって。でも野球もするし運動も好きな2人だった、、、なんてことをこの「小説」を読んで思い出したよ。
私のテニス友達にも読書家がいて、彼女のおすすめの本を教えてもらって読んだけど、早々に挫折。一方で意気投合する本も。本の好きなジャンルってホント人それぞれ。
今読んでるのは詐欺の話。
けっこう面白い
「小説」の感想は書けなかったな

